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ココロのアナ
第3章 躾①



「あーあ…
ほとんど出しちゃったね
少しだって言ったぢゃん」


そう言うと旭はローションを足すと言い
再度蕾に異物を当てがい
ローションを足し異物を抜き取る。


「修のアナルてかてかに光って
やらしいね…ピクピクしてる」


腿を伝い膝まで垂れたローション。
自分の体内で温められて
もう冷たくなかった…


流れ出たローションを指ですくい
伸ばすように蕾の回りに塗りたくる。


「指位簡単にはいるよね」



ズブ……ッ……


ヌチャっと音をたて
指1本を簡単に加えてしまった。



「ハァ……アァ…ッ…あ…あ…」


臀部がキュと締まり腿がブルッと震えた。



「あったかい…」



ローションを馴染ますように
指を回転させる。


摩擦が気持ちいい…
もっと…
もっと…
擦って…



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