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ココロのアナ
第6章 躾②
「腰の揺れ止まらないな
そんなに気持ちいいなら
そのままイツてみろよ」
「アッフ…ンッ…やっ…ッ…だめ…
イッ…アッ…イけ…な…ッ」
「ケツのアナだけでいけって
だめとか聞いてねーから」
「ンッ…ック…ハァハァ…アッ…でき…な…」
言い終える前に旭に腕を捕まれ
力任せにたたされる
「いけねーなら
出さしてやるよ」
後ろを向かせられ
後ろ手に手錠をかけられる
目隠しをされ
ソファに仰向けに寝かされ…
旭の手がいきり立つソレを握る
やっと…
やっと触れられた…
頭の中では扱いて射精だと
勘違いしていた…。
旭はそんなに優しくはなかった…。
「ココにモノ入れたら痛いんだろーな」
指先をグリグリと
腫れ上がった亀頭の先に押し当てる。
「グァァ、ック…やめ…いた…い…」
「でも出ないなら
無理矢理でも出さないとな
溜めてたら体によくない」
旭は冗談なんて言わない…
無理矢理にでも射精させる気だ…
「ッ…アッ…やめ…やめて…くだ…さい…」
震える声で懇願した。
だが指の動きは止まらず
気づくとクチュっと穴に指以外の感触が…