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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第9章 淡路島2泊3日の旅 1日目 ~夜~

『僕は…巴が襲ってくれるんだったら
1年365日、24時間、年中無休で
いつでも大歓迎ですけどもね?』

「もう…、港斗ったら……」

『あ~、冗談じゃないですって
僕は…いつでも本気ですってば…』

バックハグの状態で
ぎゅううと後ろから抱きしめられて
彼の唇が項に押し当てられて。
おっぱいを…もにゅもにゅと揉んで来て。
先の辺りを…クリクリと弄って来る。

「んっは…あぁ…っ…あんんっ
あっ…続き…は…あっち…でッ…」

『でもさっきは…僕だけが
気持ち良くして貰っちゃいましたし。
今度は…僕が…巴に
サービスする側だと思うんですけど?』

バックハグの状態から
対面座位の体勢になって。
湯船に浸かりながらキスを交わす。

キスをしながら…彼が
こっちのおっぱいを揉んで来て。

「んっ…んん゛~~ッ!!」

先端の突起を…その間も
ずっと…クリクリと
小さな円を描きながら捏ねられる。

1回出した後…なのに…
硬くなっている旦那さんのペニスが
私の下腹部に当たっていて。
じんわりと…アソコが熱くなって
中が…潤って来るのを感じる。

お酒も…今日は…結構…
あの…美咲さんの差し入れのやつが
アルコール度数低めで
味が全部違うかったから、
ついつい…飲み過ぎてしまっていて。

「んんっ…港斗…続きは…
ベッドがいい…よ…、ベッドでしよ?」

『はい…勿論良いですよ、
僕の可愛い奥さんのご希望ですからね』

そう言って…お風呂から上がって
歯磨きをして、持って来て居た
いつも使っているドライヤーで
お互いの髪の毛を乾かし合いっこして。

お部屋の冷蔵庫には
ペットボトルの麦茶が入ってて。
これがペットボトルのお水じゃなくて、
ペットボトルの…お茶で
それも緑茶じゃなくて麦茶って辺りが
個人の別荘って感じがするなって
そんな事を考えてしまいつつ。

ベッドルームの方に
彼と一緒に戻って来て。
2つ並んで配置されている
ローベッドの上の
真ん中の境界線の辺りに座った。

『ちょっと…暗くしましょうか…』

ベッドサイドランプも
竹細工と和紙を組み合わせた
和風テイストな感じのランプで
明るさを調節できるから。





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