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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第9章 淡路島2泊3日の旅 1日目 ~夜~

旦那さんが…室内の
明るさを枕元のスイッチを
操作して調整してくれて、
ぼんやりとしたムードの有る
いい感じの…明るさになって。

『もうちょっと巴は、
部屋、暗い方が良いですか?』

「これぐらいで…いい…よ」

『僕としては…もっと明るい方が
しっかり見えるんで好きなんですけど』

「み、…港斗は見すぎ…なんだよっ…」

『見すぎ…って言うと…巴の
可愛いこことか…ですか?』

そう言いながら身体に
巻き付けていたバスタオルに
くいっと指を引っ掻けて
彼が下に下げる様にして
引っ張って来るから
その下のおっぱいが零れそうになる。

「あッ…、んんんっ…ッ…」

その…零れそうで
零れないギリギリのラインを
ツツツツ…っと彼の舌がなぞる。

「んぁ…、ちゃんと…してっ…」

『ちゃんと…何をどうするんです?』

「おっぱいの先……舐めたり…とか…」

『舐めたりとか…、バスタオルの上から
爪でカリカリしたりだとか?』

そう言いながら、バスタオルの上から
旦那さんがこっちのおっぱいの
先をカリカリとして引っ掻いて来て。

「んぁあ…ん…、それ…ダメッ…」

『巴のここは…こうされるの
好きみたいですけど…ね…、
ほら…カリカリしてる内に
コリコリになって…来てますよ?』

硬くなった先端の突起が
ぽっちりと…ココですよって
バスタオルの上から見ても
丸分かりになってしまっていて。

シュル…っとバスタオルを解かれると
ちゅ…、ちゅ…っとキスをしながら
クリクリと指先で先を捏ねて来て
ピンっと…先を弾かれてしまう。

「んっ、はぁ、…ぁあ、
ん、…ん、んああぁあん…」

スリスリと…先を擦られて、
アソコが段々とむずむずとして
落ち着かない感じになって来る。

『巴……』

「んんっ…港斗……」

ピンッ…ピンっと…先を
指で弾かれると、その度に
びくんびくんと身体が跳ねてしまう。

「あぁっ…あんっ、…んんんっ
やぁ、弾いちゃ……ぁああぁんッ…」

キスをしながら、巴の身体を
港斗がゆっくりと倒して
上から港斗が巴を見下ろして来る。

おっぱいの先を弄られながら
キスをされて、グイグイと
足の間に…彼が足を割り込ませて来る。


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