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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第9章 淡路島2泊3日の旅 1日目 ~夜~
『巴の…えっちな汁…こっちに
たっぷり、ヌリヌリしましょうね~』
まるで子供に言うみたいな、
そんな口調で港斗が言って来て。
クリトリスを擦られて溢れて来た
愛液を自分の亀頭に塗り付けると
その愛液を亀頭でクリトリスに
擦りながら塗り付けられてしまって。
「ああぁあっ…んんっ…
ああぁ…、あぁ、…んっ…」
『気持ちいいけど…イケそうで
これじゃ…イケない感じですかね…』
こっちの声でそう思ったのか
彼がそう言うと、クリトリスを
ペニスで擦るのを止めて…。
ちゅう…とキスをして来ると
自分の手で…茂みの上を滑られて
その奥にある…クリトリスを
クチュクチュと指で弄って来る。
イケそうでイケない感じだったから、
彼の指で刺激されて、ここって
思ってた場所をピンポイントに
責められてしまえば…。
「んんんんん゛~~ッ!!」
そのまま巴は…声をくぐもらせた
ままでイってしまっていた。
イって溢れて来た愛液を
陰列を上下に擦って塗り付けて
塗り広げられてしまって。
キスをしていた彼が
おっぱいの先をちゅうちゅうして
吸ったり舌で転がしたりしながら、
クチュクチュとクリトリスを
更に弄って刺激して来るから。
「ああぁあぅ、んんん、あぁ
あ、はぁ、ああああぁ゛あぁっ!!」
ギュウウウとアソコを
収縮させながら…ベッドの上で
巴は背中を大きく反らせて身体を
強く強張らせると…ふっと…
全身から力が抜けて緩んで
全身の力が抜けきってふにゃふにゃになる。
『……ふにゃふにゃの時の
巴…凄い……可愛い…ですよ?』
そう言いながらキスをして来るが
その喉の奥まで絡む様なキスも
力が抜けきってしまって
受け入れるままになってしまう。
ぬぷぷぷ…っ…と…中に
彼の指が…入って来て。
「んんんっ…んんっ、あぁ…
あぁあああっ、あっ…ぁああんっ!」
指が…中に入って来るだけで
大きな声が出てしまっていて
ジュブジュブと指を抽送させられて
Gスポットを刺激されると
そのまままた…イってしまっていた。
「あああぁぅ、んんっあぁあ、
あっ、あぁああああぁあ゛――っ!」
音をグチュグチュと…立てながら
彼の指に中をかき混ぜられる。