パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 淡路島２泊３日の旅　１日目　～夜～

『気持ちいい…ですか？巴』

「あああぁん、いいっ…いいっ
気持ち…いい…よ…ぉ、ああぁっ
いいっ、気持ちい…いっ、あああんッッ

『こっちも一緒に…すると、
もっと気持ちいいですよ？』

中に入れている指はそのままで
彼がクリトリスに舌を這わせて来て
硬くした舌でグリグリと
クリトリスを刺激されると。

「あああぁっ！！あっ、んんっ
ああ、あ、あああぁあああッぅ！！
あっ、一緒っ…ダメッ…イクッ
また、イッちゃう、ああああぁんっ！！」

外と中を一緒に責められると
あっという間にイってしまう。
こっちがイって居ても…そのまま
同時に責め続けらえれると
２回…３回とイキ続けてしまう。

「んあああっ、やぁあ、ああっ
あ、ああああ゛ぁ――――――ッ！！
ああっ、あ、あ、ああああぁあぁっ！」

連続イキをした後に…
また…脱力してぐったりしていると、
ズルッと…中に入れていた指を
彼が引き抜くと…、くちゅくちゅと
ズルズルに濡れたアソコの
自分の亀頭を合わせて擦って来て。

『挿れますよ…？巴…』

全身の力が…抜けきってて
ダメとも…良いとも言えないままに、
ズブブッっと…自分の中に
彼が一気に入って来て。
キスで口を塞がれたままで
ズブズブと…腰を揺すって彼のリズムで
こっちの身体を揺さぶられる。

「んんっ…んんっ！んんっ…んんっ…」

『巴…っ…、巴ッ…』

「んあああぁっ、あっ、あっ
港…斗ッ…、あぁあぁんッ…」

『巴の…中…トロトロで…
僕の…チンコ…溶けそう…ですよ？』

「んああぁっ、んんっ…あぁっ」

ズブッズブッと自分の中の
壁を彼のペニスに擦られる度に
快感が押し寄せて全身に広がる。

「ああぁあっ、んんっ…港斗ッ
気持ちい…いっ、…ぁあぁっ…
あっ、…中…熱…ぃ…んんっ…
ああぁぁ、あっ、ああぁああぁんッ…！」

『身体…起します…よ…？』

正常位から抱き上げられて
身体を起こされると対面座位に
なって…抱き合いながらキスをする。

自分が膝を立てると、安定して
動きやすくなるから…腰を
揺すったり上下に軽くピストンして。
自分の気持ちいい場所と角度を
探る様にして動かして行く。