この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第9章 淡路島2泊3日の旅 1日目 ~夜~
「んんっ…んんっ…んっ
んっ、ああぁっ…んんっ…」
『手伝いますよ?巴…』
そう言うとズンっと
彼が下から突き上げて来て。
「あああぁっ!!」
『騎乗位…の方が…良いですかね…』
そう言って彼がこっちを
抱っこしながら後ろに倒れると
密着騎乗位とか
抱きつき騎乗位って言う
状態の体勢になる。
自分のお尻を彼のお腹に
打ち付ける様にピストンすると、
パチュンッパチュッパチッ…と
お尻が彼のお腹に当たる音がする。
キスをしながら…動かせるから
彼の肩に抱きつく様に腕を回して
自分から舌を彼に絡ませながら
パチュパチュとお尻を打ち付ける。
彼の手が下からおっぱいを揉んで来て
きゅっと…先を摘まんで
クリクリと捏ねて弄って来る。
「ああぁあっ、あんっ
おっぱい…ッ…、ダメッ…んんっ」
『ダメじゃないですよね?巴。
こうされる方が…気持ちいいですよね?
巴の中…締まりまくってますよ?』
ホラと…言いながらギュッと
先を摘まむ力を強くされてしまって。
「ああああっ、あっ、んんぅ
あああぁああ…ぁんっ!」
そのままイってしまっていた。
『おっぱいがダメなら…こっちなら
良いって事ですか?巴…』
そう言いながら彼の手が
こっちのお尻を撫でて来て、
ぎゅっと…お尻を掴んで
こっちの腰を密着してた
状態から少し浮かせた位置で固定すると
下からバチュンッバチュンっと
激しく彼が腰を打ちつけて来て。
「あああっ、んんっあぁ
あ、あ、あ、あぅ、ああ、
あ、はぁ、ん、ああ゛あぁあああぁっ!」
こっちがイってしまっていても
お構いなしく腰を下から
激しく何度も打ち付けられると
そのまままたイってしまう。
「んんぅあああ、あぁ、
んふ、んぅ、あぁ、ああああぁあっ…」
『身体…起しますよ?巴』
抱っこされたままでまた
対面座位に戻されて、
対面座位からこっちの背中を
そっとベッドの上に戻されて。
また、正常位の状態に戻される。
グイっと足を持ち上げて
畳まれてしまうと、
自分の太ももで自分の
おっぱいを潰すような体勢になる。
「ああぁぁっ、んんっ…」
その体勢のままで
腰を持ち上げられて少し
ベッドから浮く様な感じになる。