この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第11章 淡路島2泊3日の旅 2日目 ~夜~
『でも、やっぱり…
顔が見える方が良いですね…。
巴の気持ち良さそうな顔を
じっくり、見ながらしたいですし…』
腰を高く持ち上げた寝バックも
時間が経つとこっちが
体勢が辛くなって来るから。
正常位がいいねみたいに言って来て。
普通のバックの体勢から、
クルっとこっちだけ身体を横に
向かされてしまって。
バックからイスカ取りになると。
あっという間に…正常位になる。
私はそんなに動いてないんだけど
来る来るとダンスで女の人が
パートナーの人にクルクル回されてる
あれにでもなってるみたいな気分だ…。
『これで…巴の…気持ちいい顔が
ばっちり…見えますね…』
そう言いながらおっぱいの先を
チロチロと舌で舐めて来て、
ズブズブと腰を揺すって動かして来る。
「ああぁんっ、んんっ
んんっ、ああ、は、あぁああんっ!」
腰の動きが…激しくなくても
おっぱいの先と一緒にされちゃうと
気持ち良さが倍増して、
そのままイってしまっていた。
「あああぅ、んんんぅ、
あっ、あっ、あああああ゛ンんッ!」
『巴……イキます…よ?』
グンっと…自分の中で
彼のペニスが膨らむのを感じて。
キスをされながら腰を打ちつけて来て。
「んんぐっ…ん、んっ、んっ
んんぅ、ふ、んんんん゛~~!!」
キスで快感の喘ぎをくぐもらせつつ
彼のキスに…必死になりながら応じる。
『んッ…、ハァ…、…巴…ッ…』
「あああんっ、んんん…ッ…」
ギュウウウと…彼の腕に抱き締められて
その力加減が痛いなって思う位に
しっかりと身体をホールドされてて。
彼の激しいピストンを一番奥で
受け入れるままになりながら。
パンッパンッパンっ…と
一番奥を…今までのピストンとは
比べ物にならない激しいので
何度も突かれて突かれて責め続けられて。
強烈すぎる快感の連続に
悲鳴みたいな声を部屋に響かせる。
「んあああぁ゛んんっ、あぁう
んんぅ、はぁ、はぁ…ん、ぅ…っ、
ああぁ、あ、あああああああ゛ぁッ!」
パンッ…パン…パンッパンッ…パンッ…
『巴ッ……、巴…好き…です…』
「あああんっ、
あああっ、んんっ、あっ
んぅああああああ゛―――――ッ!!」