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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第16章 ホテル ベノアリゾート

しばらくの間、デッキチェアで
ゆっくりとしながら、デッキチェアは
1つしか無いんだけどくっつけば
2人でも寛げるサイズ感になってるから。

ゆっくりしてる間にも…
キスしながらお尻を触られちゃって。

「やん…えっちぃ…」

『僕がえっちじゃなかったら
多分それ、病気の時か何かですって』

「病気の時もえっちだったよ?」

前に…インフルに私がなった時に
インフルにはならなかったんだけど、
彼が風邪引いて、こっちが
看病する感じになった時があって。
えっちな看病を…ご所望された気がする…。

『でもあの時は…巴が、
生理だったから…えっちな
看病も…っちょっとだけだったじゃないですか。
そうですね…、その事態に備えて
ナース服を買うのも良いかも知れませんねぇ』

と…そんな話をしていて
Amazonでコスプレのナース服を
検索して探し始めてしまって。

「もう、自分が看病して貰う前提なの?」

『え?じゃあ…あれですか?
僕が…白衣を着て…えっちな
診察を…する感じの…方が…』

もう…私の旦那さんは相変わらず
こんな感じの事ばっかり言ってるけど。

そんな話をしてる間に
お腹の感じも落ち着いて来たので。

バリリゾート風の露天風呂に
一緒に旦那さんと浸かって。

最初は普通にバックハグを
されておっぱいを後ろから
揉まれながら入ってたんだけど。

『巴…、キス…しましょうよ…』

「うん…」

旦那さんの方に…身体を向けて
彼の膝の上に乗ると、自分の腕を
彼の肩に回して抱きついた。

ちゅっ…ちゅ…っとリップ音を
小さく響かせながらキスを交わす。

「んっ…はぁ…ぁ…んっ…んんっ…」

彼の手が…背中をお湯の中で
撫でながら降りて来て、
スリスリと腰の辺りを擦られると。

お腹の辺りがジンジンとして
どうしようもない感じに
ソワソワとして落ち着かなくなる。
自分の中の疼きを…止められなくて
グイグイと…お腹に当たっている
彼のペニスに自分のアソコを
押し付けるみたいに腰を押し当てていて。

押し当てるだけじゃ…足りなくて
そこのまま腰を揺すってしまっていた。

『巴、えっちな…気分に…
なって来ちゃいましたか?』

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