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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第18章 いざ行かん!晴れの国 岡山
だから…こう…夜用の
下着…みたいな感じになってる。
ナイトブラと…上下セットに
なってるのを…買ったりしてたんだけど。
結局…何か…もう1回って言われて
もう1回、2回とかってしてる内に
寝落ちしちゃったりして…。
そのままナイトブラもするの忘れて
寝てたりとかしてるから…、もう
夜のナイトブラは…要らないんじゃ
ってそんな事も思うけど。
洗面所の所で着ていた服を脱いで。
洗い場も余裕のある広さだから
備え付けのシャンプーで頭を洗って、
コンディショナーをして。
『身体、洗い合いっこ…しましょうよ』
そう言って…ボディソープの
ボトルを彼が取って自分とこっちとの
丁度間の地点の床の上に置いた。
自分の手にボディソープを取って
軽く…自分の手を擦り合わせて
泡立てると…彼の首から
肩にその泡を塗り広げて行く。
ヌルヌルと…泡の付いた手を
巴が港斗の胸板に滑らせると。
彼も私がしたのと同じ様にして、
こっちの首から肩に泡を広げて
更に…手に…原液のボディソープを
受ける様にして取るとヌルヌルと
両方のおっぱいに塗り付けて来て。
ボディソープをこっちのおっぱいと
彼の手で擦って泡を作るみたいな
そんな風にして…洗われてしまう。
『巴の…ここも…僕に
念入りに…洗って欲しそうですね…』
「んぁ…ん、それ…んんっ
洗ってな…い…んんっ…」
『ここばっかりだって、
巴は言いたいんですね?
ちゃんと…他の場所も…
キレイキレイに洗いましょうね』
おっぱいをニュルニュルと
揉まれてるのか、泡を
擦り込まれてる様にも…
されてしまっていて。
その手が…そのまま下に
スルスルと下がって
ウエストを左右からギュッと
挟むようにして…そこで止まる。
「港斗…、私にも…洗わせて…よっ…」
『ここ…巴に
洗って欲しいんですけど…』
そう言いながら…もう…
頑なって元気になってる、
自分のペニスの所に
こっちの手を導いて来るから。
自分の手にボディソープを
取り直して、手の平で
ボディソープを泡立てると
にゅるにゅると…両手で
包むようにしてペニスを挟んで
ヌルッヌルっと…陰茎を
そのヌルヌルの手で巴が扱いた。