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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第31章 2024年11月8日

片方の先を加えて舌で
コロコロと転がしながら。
片方の手が…スルスルとこっちの
身体を撫で降ろして来て
グイグイと手で下腹部を押される。
「あああぁあんっ、んんっ
あああっ、お腹ッ…押しちゃっ…
やっ、ダメッ…イッちゃうッ
ああぁんっ、ああっ、あっ
あぁあ、ああああぁ~~ッ!!」
下腹部に添えた手で
子宮を押し込んで揺さぶられて
その刺激が子宮口に響いて
巴は…そのままイってしまっていた。
こっちが…イッた事を
確認した後は…
スルスルと恥丘の茂みを
その手が撫でながら降りて行って。
くちゅくちゅと指でクリトリスを
弄られてしまって。
「あぁっ、あっ、あああぁん
ああっ、あ、んんぅ…ぁあああんっ!」
『イっちゃいましたか?』
その問に首を縦に振ると
その指かそこから離れて
右側の太ももにキスをされながら
反対側の太ももを撫でて来て。
反対側にもキスをしながら
空いた方をスリスリと撫でられる。
指でぐちゅぐちゅとクリトリスと
アソコの入口を弄られてしまって。
「あああぅ、んんっあぁ
あっ、ああぁ、あんっ…んん
一緒にしちゃ…ダメッ…
イク、イクッ…ぅうっ…あああっ
あ、あっ、あああぁあっ、ああぁん!」
『どうしますか?手でもっと
イってからがいいですか?
それとも…舐めますか?
それとも…チンコがいい…ですか?』
そう言いながら…ぬるぬると
自分の先走りと愛液を
陰列を擦って塗り付けて来て。
際どい辺りを亀頭で刺激されると
身体も…つい…それが自分の中に
入って来るを期待してまう…。
「港斗…が…いいっ…」
『じゃあ…挿れますね…』
ズブブブッ…っと…中に…
彼のペニスが入って来て。
「あああぁんっ…んっ…
ああぁっ、あっ、あああぁんっ…」
ぐるんと…身体を90度
回転させられてイスカ取りになって
いつもと違う角度で感じる彼が
いつもと違う場所をゴリゴリと
ピストンの度に刺激して来て。
「ああぁっ、あっ、あっ
んあああぁんっ、ああんっ…!」
イスカ取りからバックに
普通のバックから…
潰し駒掛けに…。

