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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第31章 2024年11月8日

その状態から開いた足を
閉じる様に言われて、
ロールスロイスにされてしまって。

バチュンバチュンっと後ろから
奥を…突かれて…狭められた膣の
壁で…沢山彼を感じてしまって。

「んふあぁあぁんっ、あっ、あぅぅ
んはぁあぁっ、あっ、あぁあっ
あっ、ああぁぁあ―――ッ!!」

そこからまた普通のバックに
もどって、イスカ取りを
経由して正常位に戻って来る。

『バックも…犯してるみたいで…
交尾してる…って感じで
良いんですけど…。やっぱり
巴の…イキ顔…見ながらするのが…
こっちも……してる感ありますしね…』

「あっあっ、ああぁ~んっ
あっ、んっ、やぁあっ…顔ッ
………見ちゃ…やっん…っ…あっ」

『感じてる顔…可愛いですよ?』

ズブズブと…こっちの身体を
揺さぶりながらそんな事を
甘い声で言われちゃたら…、
気持ち良くなり過ぎっちゃって。

「あっ、ああぁぁっ!
んんっあっ、あああっ…あっ
んんっ、あああぁあ~んっ…!」

『巴…可愛い…好きです…巴ッ…』

「ああっ、…ダメッダメッ
…可愛いって…言っちゃっ
やあぁああぁっ、あっ、あっ
ああああぁあああっ―――ッ!!」

バチュンッバチュンッ…
パチュンッ…パチュンッ…パチュンッ

『可愛いって言われて、
気持ち良くなっちゃ…う…
巴……めっちゃ可愛いですよ?』

「あっ…やっ…ゃ…っ…
あっ、あっ…イクッ…イクッ
またっ、イッちゃうッ…
あっ、ああっ、あああぁあッ…!!」

名前を呼ばれて可愛いって
言われちゃって、好きって
何回も…言われてたら…
こっちも…気持ち良くなり過ぎて
何が何だか…分からないほどに
気持ち良くなり過ぎちゃってて。

バチュンッバチュンッ…バチュンッ

パチュンッパンッパンッ…

「あっ、あっ、気持ちいっ…いっ
いいっ…あぁあっ、イイッ…
あああっ、凄いっ…ぁあああぁんっ
イクッ、イクうぅうっ…ん、
ああぁっ、ああぁぁああ~~ッ!!」

『巴ッ……僕も……ッ…出るッ…』

パンッパンッ…パンッパンッ…

「あああっ、あっあっ
あああああぁあ――――ッ!!」

パンッパンッ…パンッ…





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