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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第34章 大人の遊園地

『とりあえず、
食べる物注文しましょうよ』
「そうだね、遅くなっちゃうもんね…
何食べる?何が良いかな?」
フードとドリンクのメニューで
それぞれが食べたい物と、
シェアして食べる物と
お酒を選んで注文して。
丸見えのお風呂にお湯張りをしながら
旦那さんとソファでイチャイチャして
キスしている内におっぱいを揉まれて。
こっちも…元気いっぱいの旦那さんのを
ズボンの上からよしよししていたら。
私が…触ったりしやすい様に…
ベルトを外して、ファスナーを降ろして
その下の…を…取り出して…見せて来て。
いかがわしいサービスを
してくれるお店ごっこ……みたいに、
ソファに座っている彼のを
ペロペロと舌で舐める。
舐めているこっちのお尻が
裾がかなり短いから
半分ぐらいしか隠れて無くて。
旦那さんが手を伸ばして来て
なでなでとお尻を撫でて来る。
「もうちょっと…降ろしたい…ッ」
今は…隙間から覗いてる感じだから
扱いたりするにもしゃぶったりするにも
中途半端な状態だし唾液でズルズルに
しながらしゃぶると汚してしまいそうで
ズボンをずらしたいと訴えると。
はいどーぞと腰を浮かしてくれるから
ズルズルと…彼の履いてるズボンと
ボクサーパンツを降ろして
お尻が直接…座面に着く感じに
座り直して貰った。
あーん…っと口を大きく開いて
彼の亀頭を自分の口の含む
亀頭だけをじゅぶじゅぶと出し入れして
亀頭フェラをすると…チロチロと
尿道口を舌でくすぐりながら
竿の部分を手で扱く。
『注文したのが届くのと、
巴が僕をイカせるのと…どっちが
早いか…ゲームでもしますか?』
「それって何か…ご褒美とか
出たりとかってあるの?」
『そうですねぇ、明日帰りに
西宮ガーデンズ寄って
LUSHで何か巴が欲しいもの
買ってあげますよ』
「バスボム??」
別にこんなゲームしなくても
何か買ってくれる感じの彼だけど
そんな…思いつきのゲームをして。
ジュボッジュブッ……
唾液まみれにしながら
彼のギンギンのペニスをしゃぶる。
『…ハァ…巴…、
気持ちい…いですよ…』
「んっ……ふっ…、んっ…」

