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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第37章 2024年12月2日~7日の話

こう……生理の時は
イチャイチャしてる時に
硬くなってるのが当たってて
したくても…出来ない時期だから
手とか口とかで…して
あげたりする時もあるけど。
旦那さんの方も…
毎日の様にえっちしてるから。
それだけじゃ……
きっと物足りないだろうし
モヤモヤしてるんじゃないかなぁって。
お夕飯の片付けが済んだら…
いつも通りにリビングの
特注の特大カウチソファで、
旦那さんと一緒に…食後の
お湯張りが出来るまでの間
ゆっくりする…時間になってるんだけど。
「んっ…あっ…ん……
港斗…コーヒー冷めちゃう…よ?」
『良いじゃないですか…、
冷めたら冷めたで…。
今は…僕はコーヒーよりも
巴で忙しいんです…から』
折角…淹れた、コーヒーを
ほったらかしにして、
キスばっかり…されちゃってる…。
「あん、まっ…待ってッ…、港斗ッ…
あっ…ん…お風呂…まだ…だよ?」
『ダメですか?巴~。
お風呂の前に…一汗…
先に…搔いちゃいましょうよ…』
そう言いながらキスをしながら
旦那さんが身体をまぐって来て。
服の上からおっぱいを揉まれる。
こっちの足の間に自分の身体を
グイグイと割り込ませて来ると。
ガチガチにフル勃起したペニスを
グリグリと服の上からアソコに
押し付けて腰を揺すって来る。
「んんっ……はぁ…んっ…」
『巴も…このままえっち
したくなって来たんじゃないですか?』
「そっ…そうなるように
港斗がぁ、んんっ、…してるくせにっ…
あっ…んんっ…やっん、ズルい…」
『でも…ここに…僕のを
擦り付けられちゃって…
えっちなスイッチ入っちゃってるのは、
巴…なんじゃ…ないんですか?』
そうこっちに…いつもより
低めの色気のある声で
挑発するみたい言って来るから。
「やぁ…、あっ…意地悪ぅぅ…ッ…」
ふぅっと…耳に吐息を
吹きかけられて首筋を
ペロリと一舐めして来る。
「んんっ…!!」
そうしてる間も…ゴリゴリと
ガチガチのペニスを擦り付けて来て
その…硬い物が服越しに
クリトリスをちょっと擦って来るから。
ジンジンと…刺激を欲しがって
クリトリスが…熱くなって来る。

