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第39章 ２０２４年１２月１６～２０日

「んやぁ…そればっかり…しちゃ…」

『えっちな気分になっちゃうからですか？
こうされてたら、下も弄って
欲しくなって来ちゃうから？』

先を…弄られてたら、下が
ジンジンして来ちゃうけど…。
アソコが…じゅん…と潤って来て。

巴は自分の太ももと太ももを
密着させる様にして足を閉じると
ギュウウウと太もも同士を
疼きを逃す様にして押し付け合う。

パジャマのボタンを外して来て
グイッとナイトブラを持ち上げると
ピンと…立っている先端を
指先でピンと弾かれてしまった。

「ああんっ…」

ピンピンっと…何度も弾かれて
甘い痺れが先端に広がる。

「ああぁんっ、それも…ダメッ…
あっ、…んんっ…やぁ…あぁ…ん」

『巴の、ダメは…気持ちいいから
ダメのダメ♡ですもんね？大丈夫ですよ
僕は、巴の旦那さんなんで、
ちゃーーーんと…巴の、弱い所
ぜーんぶ、知ってますし分かってますからね？』

おっぱいの先ばっかり
ずっといじいじと弄られてしまって。
アソコがジンジンと疼きぱはしだ。

『ほら、そろそろなんじゃないですか？
下も…して欲しいって…我慢も
出来なくなって来ちゃったんでしょ？
じゃあ…シックスナインしましょうよ。
巴は僕のを舐めて、僕が巴のを
舐めて、舐め合いっこしましょうね？』

と…良い様に…誘導されてしまって
ジンジンと…疼いたアソコも、
もう我慢の限界になって来てたから。
その部分の熱を逃したくて、
旦那さんの提案に首を縦に振った。

お部屋の温度を上げてくれて、
着ていたパジャマを脱がされる。
旦那さんも…全部…脱いでしまって
ついつい…元気いっぱいのそこを
じっと…見つめてしまっていた。

先端は…テカテカと光っていて
先走りが濡らしていた。

ゴロンと…大きなベッドの中央に
旦那さんが寝転がると、どうぞと
こっちに上に乗る様に促して来る。

背面騎乗位でするみたいに
旦那さんに背中を向けて跨ると
お尻を後ろにずらしながら
旦那さんの身体に自分の身体を
覆いかぶせて行く…と。

目の前に…ギンギンにフル勃起した
旦那さんのペニスが見えて。