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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第39章 2024年12月16~20日

港斗の…おチンチン…凄い…元気…ッ
と…思わずうっとりとして
そのフル勃起してるペニスを
巴は眺めてしまっていて。

ダメだダメだ…フェラしないとって
思い出して…先端から零れている
透明な液体に舌を伸ばした。

彼の先から零れている先走りは
ちょっとしょっぱい味がする。
彼の舌が…アソコを舐めて来て
ビクビクっと身体が反応して跳ねる。

反応してしまいながらも…
目の前の…彼のモノに
巴は舌を這わせて先端をあむっと咥えた。

アソコをペロペロされながら
指でクリトリスを弄られてしまって。

「ああっ、ダメッ…、一緒に
しちゃ…やぁあ…んんっ…」

喘いでしまえばお口が
お留守になってしまうから。
自分の手で喘ぎながら
港斗のペニスを扱く。

結局…されている内に
気持ち良くなっちゃうから
こっちは彼の上で喘ぐばっかりで。
口もお留守…だし、手のお留守に
なってしまって…居たのではあるんだけど。

『ギブアップですか?じゃあ
シックスナインはやめて
普通に…しましょうか…』

そう言って、乗っている
私の身体をよいしょっと
自分の上から除けて降ろされる。

こっちの身体をベッド上で
仰向けになるようにすると、
グイっと両足を開いて
こっちの股に顔を近付けて来る。

クリトリスを舌で舐められて
濡れている入口をくちゅくちゅと
指の腹で擦られてしまって。

「あっ…んんっ…、ああんっ…
あああぁ…っ!!んんんっ……」

クリトリスを舐めながら
指をにゅぷぷぷ…ッ…と
アソコの中に沈めて来て。

じゅぶじゅぶと…指をゆっくりと
抜き差しして、かき混ぜて来るし
クリトリスは…舌で可愛がられて。
あっちもこっちも気持ち良くて、
あっという間にイってしまう。

「ああぁんっ…、あっ、あっ
んあぁあっ、ああっ、やぁあ
一緒…ダメッ…イッちゃうっ
あっ、あっ…イクッ、イッちゃうッ
ああっ、あぅ、あああぁあ゛――ッ!!」

こっちがイッたのを確認して
くぷぷッっと…中に指を
もう…1本追加して挿れて来て。

さっきまでよりも…息苦しさに似た
圧迫感を感じながらも…中で指を
バラバラに動かされると、
ペニスにはないその指の動きに
巴は…快感に身体を捩らせる。



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