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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第45章 夫婦のクリスマスイブ

「ここの胸の所が…
白いリボンみたいになってて…
可愛いかなって思って…」

『可愛いですし、
えっち過ぎますよ…。
えっちな巴サンタを
見てたら…もう…
やる気が出ちゃってますもん…』

と言う…旦那さんの言葉に
つい、チラッと…股間の
辺りを…見てしまう…。

『巴の…その…恰好…
いい感じに…ここ…空いてますし。
そこで…挟んで貰っちゃって
擦ったりしても良いですか?』

リボンみたいに胸の所が
なっていて、微妙に下乳が
見える感じになってるし
その下の部分もUの字に空いてるから。

パイズリを…して欲しいと…
旦那さんが…言って来て。

まぁ…簡単な作りだし
紐とか取れちゃいそうだから
水で手洗いなら洗えるって
商品ページには書いてあったし…。
今日の為に…買った物だし…。
こう言うのは…洗って何回もって
言うよりは…楽しめるだけ
楽しんで…って感じかな??って。

「じゃあ…ここじゃなくて
カウチソファに……座ってくれる?」

ダイニングテーブルから
カウチソファに移動して。
港斗を座らせると
巴はその前に跪いて腰を下ろした。

自分のおっぱいとおっぱいの
間の谷間の所に、ガチガチに
フル勃起してる港斗のペニスを
サンタコスの衣装の空いている
丁度いい感じの穴の部分から
挿し込んで間に挟んだ。

『良い物…あるんですよ…これ…』

そう言ってこっちに差し出して
くれたのは、パウチ入りの
味付きのローションで。

「って…パウチ入りの…
キャラメル味の…ローション?」

『そうなんですよ、
イチゴとか桃とか…
フルーツ系は良くあるんですけど
キャラメルって珍しいかなって』

「とりあえず…折角だし
これ…使ってみるね…?」

ピリッと…パウチを
切って…自分のおっぱいと
おっぱいの間に挟んでいる
彼の亀頭に…トロトロと
パウチの中のローションを掛ける。

自分の鼻先を…彼の亀頭に
近付けてくんくんとその
ローションの匂いを確かめる。

グイっとおっぱいの外側に
自分の手を添えて
ローションを…全体に
おっぱいを使って塗り込む。

にゅるっ…にゅるっ…っと
おっぱいで…ペニスを擦ると
ローションが…えっちな音を立てる。


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