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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第45章 夫婦のクリスマスイブ

匂いは…キャラメルの
匂いを薄めたみたいな…
そんな感じの匂いがする。
味付きと言う…キーワードが
気になってしまって…。
巴は…口をあーんっと開くと
港斗の亀頭の先を口に含んだ。
あ、キャラメルの…味…する。
『どうですかね?…味…しますか…』
「んむっ…、んっ…んんっ…
んはぁ…甘い…よ…?…」
『美味しいですか?僕の…チンコ…』
味は…キャラメルの…味…。
「んっ、…美味しッ…、
港斗…の…おちんちん…んっ
ふっ…、んっ、おい…し…ぃ…よ?…」
自分のおっぱいで
竿を扱きながら、
ちゅぶちゅぶと先端をしゃぶる。
「……美味し…いッ…」
『…巴に…僕の…チンコ
…美味しいって言って貰いたくて
これ…買った甲斐ありましたよ…』
キャラメル味のローション
まみれになったペニスを
パイズリしながらフェラをしていると。
『巴………僕が…する方…で
パイズリ…しても…良いですか?』
こっち…と…床の上に
膝立ちになっていたのを
立たされると、こっちの身体を
カウチソファの上に引き上げて
身体をソファの上に倒されると。
上から…彼が覆い被さって来て。
馬乗りの状態でパイズリを
すると言うか…こっちは
自分のおっぱいを…寄せて
支えているだけで。
彼が…腰を振って動かして。
『……このまま…1回…
出して…いいです…か?』
腰を揺すって擦られる度に
ぐちゅぐちゅと…
ローションが…えっちな音を立てて。
「…んっ、いい…よ…ッ…」
彼の腰の動きが早くなって、
おっぱいの間に…熱い物が
出ているのを…感じる……。
『…………ハァッ…ハァッ…、
す、すいませ…んっ…、巴の
えっちな…サンタさんが…
えっち…過ぎて………』
ティッシュを引き抜いて…
こっちのおっぱいの間の
ローションと…精液が
混じり合ったヌルヌルを彼が
申し訳なさそうにしながら拭いてくれて。
『ここ…引き下げたら
すぐに…おっぱい吸えちゃいますね…』
オフショルになっているから
そのままカップになっている
部分をグイっと彼が引き下げたら
おっぱいは…丸出しになってしまう。

