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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第45章 夫婦のクリスマスイブ

『巴…』

キスをして来て、旦那さんの
キスを…受け入れて応じる。
キスをしてる間も、おっぱいの先を
クリクリと弄ぶ様に弄って来て。

弄られてピンっと硬くなった
先端の突起を舌で舐められて、
空いている方は指で摘まんで
クリクリと弄られてしまう。

片方を舐めて…もう反対側と
左右のおっぱいの先を交互に
舐めてしゃぶられて吸われる。

「んぅ…、ふぁあ…んっ…」

おっぱいを吸いながら
片手がスルスルと下に降りて来て
丸出しになっている
太ももをナデナデと撫でて。

そのまま太ももの内側に入って来る。

『この下は…どうなってるんですか…?』

「ふ…つう…の…Tバック…だよ…?」

この…下着なのかコスチュームなのか
どっちなのか分からないサンタコス
風のランジェリーは…ゼットで
赤いシンプルなTバックがついていた。

Tバックなので…隠す物なんて
申し訳程度にしか無くて
アソコから…溢れて来た愛液は
周囲をヌルヌルに濡らしていた。

『濡れて…ヌルヌル…ですね…、
ああ、そうだ…僕も…さっきの
ローション…味見…してみますね…』

そう言ってグイっとこっちの
両足を開かせると
裾だけペロンと捲り上げて
スケスケの赤いTバックの
ショーツの上から…トロトロと
新しく開けたパウチの
キャラメル味のローションを垂らして来て。

鼠経の所に手でニュルニュルと
塗り付けられてしまって。

スケスケのショーツは…
ローションが染みて色が変わる。

旦那さんが顔を近付けて来て
くんくんと匂いを確かめていて。
グイっと大陰唇を左右に開かれれば、
布面積が小さいTバックのショーツは
隠して欲しい所を隠しきれなくなる。

ショーツから…はみ出している
小陰唇の辺りをローションを
舐めとる様にして舐めて来て。

小陰唇の外側から…
クリトリスの外側の
際どい辺りを舌が這って行く。

「んはぁ…ああっ、んっ…んっ…」

『思ってたよりも…しっかり
キャラメルの味感じますね…』

そう言いながら反対側も
同じ様にして舐めて来て
ローションが染みたショーツの上から
にゅるにゅるとクリトリスを擦って来る。

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