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第45章 夫婦のクリスマスイブ

この…スケスケの布越しの
ローション塗れの状態で
クリトリスをコスコスされるのが…、
直接とも違うし、普通のショーツ越しとも
ローションが染みてるせいなのか
また…違う感じに…気持ちが良くて。

ショーツの上からニュルニュルと
ローションを塗り込む様に
クリトリスをマッサージされて。
舌は舌で…アソコの入口を舐めて来る。

「あああっ…んん…ああぁんっ…」

『おっぱい…自分で…揉んで下さいよ。
えっちな…サンタさんは、
僕のえっちなお願いを…
叶えてくれるんじゃないんですか？』

この…えっちなサンタさんの
コスチュームも…彼のために
用意した物…なのは…確かだし…。

色々と…普段から…
サービスが過剰な…旦那さんに…
こんな日ぐらいは…そんな…
えっちなサービスを…してもいいなって。

巴は自分の手で…
おっぱいを…揉むと…。
ピンと…硬くなっている先端を
自分の指でくりくりと弄った。

「あああぁんっ…んっ…
あっ、…気持ちいいっ…あっ
あああぁんっ…イクッ…
一緒に…したら…ぁ…イッちゃうッ…」

ローション塗れの指で
にゅるにゅると…入口を
刺激されていると愛液と
ローションが混じってニュルニュルに
なっていて…擦られる度に
えっちな音が…そこからしていて。

入口とクリトリスを一緒に
指で刺激されて…
自分で…更に胸の先の
敏感な部分を…弄って居たら
気持ち良くなってしまって、
巴はそのままイってしまった。

「あああっ、あっ、んんっ
ああああぁあ――――ッ！！」

グイっと…ショーツを横にずらすと
旦那さんがクリトリスに
舌を這わせて舐めて来て…。
ガクガクガクと…快感で腰が震える。

「ああっ、ダメッ…ダメッ
イってる…からぁ、まだイってるっ
ああ、あっ、あっ…んんっ…
ふあぁ、あっ、やっ、イクッ
また、イッちゃう…んんっ、
あぁ、やあぁああっ…んんんっ！！」

カウチソファの上で背中を
ソファから浮かせる様に反らせながら
巴はまた…イってしまっていて。

『指…挿れますよ？』

連続イキして…ヌルヌルに
濡れたアソコに彼の指が入って来て。