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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第46章 ラブホ忘年会

広いお部屋の中央で
旦那さんは全裸になってしまって。
まぁ…、見る人は私しか
居ないと言えば…いないんだけど…。

先にお風呂に行ってしまったので、
こっちはメイク落としたりとか
しないといけないから。
先に行ってしまった彼を追いかけて
洗面所の所で服を脱いで
アメニティのメイク落としでメイクを落とす。

そう言えば…さっき…すれ違った
あの4人の中に…港斗君の
元カノだった人が…いたらしいけど…。

どの人…なんだろう…??

ちょっとだけ付き合っただけって
彼は言っていたし、今はその人は
別の人と付き合ってるし、彼は
私と結婚して夫婦になってるから。

そんな昔の事…なんて…、
気に留めなくても…良い事を
(すれ違った時に旦那さんも
向こうも気が付いてなかったし)
気にしてちょっとモヤモヤしていて。

『巴~?どうしたんですか~?
こっち…入って来ないんですか?』

内風呂の洗い場で頭を洗いながら
私が中々中に入って来ないから
気になって私の事を呼んで来て。

「あ、ごめん、今そっち行くね…」

バスルームのドアを開いて
中に入ると、旦那さんは
頭を洗い終わって
身体を洗う準備をしてる最中で。

『僕、こっちで洗うんで
巴、シャワー使って下さいね』

そう言ってシャワーの前を
譲って貰って、頭から
丁度いい温度になっている
シャワーのお湯を被る。

髪の毛をまんべんなく濡らして
備え付けのシャンプーで
髪の毛を洗って、良くすすいで。
備え付けのトリートメントをして。

その後顔を洗って居たら
旦那さんは全部洗い終えたみたいで。
自分の使ってたアメニティの
ボディスポンジを洗って
ボディソープを取ると
私の背中を流してくれて。

『前も洗いますか?』

と…背中を洗ってくれた流れで
前を最初は…普通にゴシゴシして
スポンジで洗ってくれてたんだけど。
途中から…おっぱいばっかり
手で洗って来るから…。

『おっぱい…洗ってたら
元気になって…来ちゃいましたね』

そう言って…こっちの手を
そこに導いて来るから…
竿の部分だけにボディソープを付けて
ニュルニュルと手で扱いた。

『僕も…巴のここ
洗ってあげますね…』


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