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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第50章 コーラルスイートヴィラアワジ

『んっ…んっ、…巴ッ…
好き…です…、好きッ……巴』
「んっ…ふっ…んんっ…はぁ…ぁあん
わ、たし…も…、好き…ぃ…」
お互いの舌をお互いが求めあって、
キスをしていたら…唾液が…
喉の奥に…舌を伝って
流れ込んで来て。
喉を塞いでしまって…、
旦那さんの唾液で溺れそうになって。
キスに応じながら、ゴクっと
自分の喉を下げて蓋をする様に
喉に溜まっていた唾液を飲み込む。
キスをしてる間も
おっぱいを揉まれている間も。
彼への好きが溢れて来て、
早く…彼が欲しくて欲しくて…。
「ねぇ…港斗……いいから…
したい…気分なの…、港斗がいいっ…」
『……僕も…すぐに…そうしたい
気分ですけど…、ちょっとだけ…
待って…下さいね…?…巴…』
そう言ってグイっと…こっちの
足を開いて来ると、股の間に
彼が自分の顔を入れて来て。
陰列に舌を這わせて来る。
彼の舌がヌルヌルと陰列を擦って
唾液でその辺りを、ズルズルに
なる感じに塗らされてしまって。
「んあぁあっ…んんっ…
はぁあ、あっ…あぁあんっ…!」
ぐいっと…大陰唇を彼の手に
左右に開かれると、クリトリスに
彼が舌を這わせて来る。
ヌルヌルと唾液を塗り付ける様に
クリトリスを舐められてしまって。
舐めながら手が上に伸びて来て
おっぱいを掴んで揉まれる。
「んあぁあっ、ふあぁぁん、
あっ、あっ、…ああぁんっ…んんっ
ああっ、気持ちい…いっ…
あああぁんっ、あっ、あああぁんっ…」
こっちの気分は…すぐにでも
彼と繋がりたい気分なんだけど、
こうして…準備をして貰ってる
この時間も…何だか…焦れったい…。
チュウウウッっ…とクリトリスに
吸い付かれてしまって、吸われるのに
弱い私は…その刺激で、イってしまった。
「んあああぁぁん!ああぁんっ
ふぁあ…ああっ、ああぁっ…んん
あううぅ、あっ、あっあああ~ん!」
クリトリスを吸われてイってるのに
その最中も、チューチューと
クリトリスを吸って刺激して来て。
またすぐに…イってしまっていた。
中から溢れて来た…愛液を
指に纏わせると…くぷぷぷ…っと
指をクリトリスを舐めながら
挿れ来て…ジュブジュブと…
中を指でかき混ぜられてしまって。

