この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第50章 コーラルスイートヴィラアワジ

「あああっ、んんっ…ああうっ
あっ、はぁはぁ、…あぁあぅ…
あああ、ああああぁあ―――ッ!!」

Gスポットを指で擦られて
また…今度は中イキしてしまっていた。

「ああぅ…はぁ、はぁ…、港斗…
来てッ…欲しいの……挿れてッ…」

『ええ…、僕も…早く…巴と
一つになりたいって思ってますから…』

ズルッと…挿れていた指を
私の中から引き抜くと…、
自分のブル勃起したペニスに
手を添えてニュルニュルと
先走り汁で濡れた亀頭を…
陰列に擦り付けて来る。

「んはああ…ぁあ…んっ…
入れ…てっ…、ああっ、んんっ…」

その動作すらも…焦れったくて、
また彼を急かしてしまう。
こうしてくれてるのは、
繋がった時に…私が痛みを
感じない様に…してくれてるんだって
頭では…理解が…出来てるんだけど。

『巴…挿れますよ…?』

ズブブブ…っと…彼のペニスが
膣壁を掻き分けながら…入って来て。
自分の中を彼のサイズと形に
押し広げられて行くのを…感じる。

「港斗…キス…して…?」

『すいません…巴ッ…、
僕…今日…そんなに…
持たない…かも……知れません…』

入れた途端に…そんな風に
申し訳なさそうに言って来て。
私は…彼とそうしたい気持ちが
強くて…仕方なくて…、
そんな事をは…どうでも良くて…。

「それは…ぁ…んんっ…良いのッ…
港斗と…こうしたかった…から…、
私が…港斗の…奥さんだって…
こうして…実感したかった…からっ…」

ズンッと…彼が私の一番奥まで
私の事を貫いて来て。

「んああぁあああっ!!
あっ…あぁぁあんんんっ、
んんぅ、んんん゛―――ッ!!」

指を絡めて手を繋いで、
繋いだ手をギュウウと強く
握りながらキスをして来て。

バチュンバチュンバチュン…
最初から…最後みたいな
そんなパワフルで感情を
全部込めたみたいなピストンをして来て。

その激しいピストンに、
そのまま一気に快感が弾けて
巴はイってしまっていた。

「あああっ、あぁうっ、やあぁっ
んんっ港斗ッ…最初から…
あああんぅ、激しっ…過ぎっ…ああんっ
あああっ、あっ、あああああぁ~~!!」

『すいま…せんっ…巴ッ…』

/882ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ