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12歳年下の旦那さんとの甘い生活
第50章 コーラルスイートヴィラアワジ

申し訳なさそうな口調で
謝っては…来る彼だけど…。
腰の方は…全然…何も変わって無くて。
バチュンバチュンと…一番奥を
容赦なくパワフルに突かれまくって。
イってしまった端から
また…イってしまいそうになって。
「んああああぁっ、あああっ
あん、あんっ、ああぁんッ
あああっ、んはぁあ、ああっ
イク…うっ…イクッ…あああぁっ
んんぅ、あ、あ、あああぁあ――ッ!」
『巴ッ…巴ッ…、好きですッ…巴ッ…
このまま……中に出して…良いですか?』
バチュンバチュンバチュンっと…
最初から最後みたいな、
パワフルなピストンをされていて
イって…しまっていたんだけど、
このリズムでずっとされてたら
自分が…どうにか…なってしまいそうで。
「あああっ、ああっ…んんっ
ああ、っ…ああああああ――ッ…!」
そんな…事を…言われている間にも
私は…また…イってしまって…。
「イって?…中に…出してッ…
ああっ、ああっ、出して…?
あっ、ああああぁあんっ…!!」
『このまま…出しちゃい…ます…ね?』
パチュンバチュンッ…パチュンッ
パチュンッ…パチュンッ…
さっきまででも…十分に
激しい感じのピストンだったんだけど、
更に…激しく身体を揺さぶられて
声を掠れさせながら、喘ぐ。
「あああぅ、んんっああ、
ん…ぐ…はぁ……はぁ…、んんぅ
あああ、あ、あああぁああ―――ッ!
あああぁ、あ、あっ、はぁ…ん
ああぁ、ああああああ゛―――ッ!」
パチュンパチュンッ…パチュン
パンッパンッ…パンッ…
『巴ッ…出しますよ…?』
「あああぅ、んっ…んっ
んっ、ああああ、あ、ああっ
ああ、あああああああ―――ッ!」
パンッパンッ…パンッ…
ゴリゴリに子宮口を亀頭で
抉る様に港斗に突かれながら
目の前が真っ白になるほどに
巴は感じてしまっていて。
パンッパンッ…パンッ…パンッ…
「ああああっ、ああっ
あ、あ、あ、ぁぁあぅ…んんっ
あ、あああ、あああぁあ゛――――ッ!」
『…く…っ…、ああっ…ッ…
…ぅ……ぁ…、ハァハァ…ッ…』
ドクドクドクっと…自分の中で
彼のペニスが脈打ちながら
熱い精液を…奥に吐き出していて。

