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人類救命
第2章 山手佐智子33歳VS山邑=パーヴ=諭
問い掛けに佐智子は愚息を激しく撫で回す事で返事をする。
「硬いチンポ。」
佐智子の囁きに周りの男達から羨望と嫉妬の視線が集まる。
痴女決定
もう遠慮はいらない。
クルリと佐智子を半転させるとブラウスの上から両手で双丘を揉む。
ん?
この感触
ノーブラかよ。
痴女もここまでくれば大したものだ。
ブラウスの釦をウエストまで手早く外すと前身頃を左右に開く。
ウォ〜〜〜
男達のどよめきが車内に広がる。
零れ出たのは自重を支えきれず垂れ下がった巨大な双丘。
下乳を持ち上げればズシリと重くまるでスライムでも持ってる様に手の形に合わせて沈み込んでくる。
その頂点にはハート形に切り抜かれた青色のニップルテープ。
上半身唯一の下着を剥ぎ取る。
「陥没乳首」
誰かが漏らした感想に再びどよめきが広がる。
月あたり35人の女を裸にしていると陥没乳首など見慣れた物だが役立たずの排尿ホースの持ち主達には滅多に拝めない珍品だろう。
「おい!お前とお前。俺は手が離せないから乳首勃起させるの手伝ってくれ。」
指名された二人の男が顔を見合わせる。
「佐智子!お前からもお願いしないか!」
名乗ってないのに名を呼ばれる不自然さにも気付かず佐智子は両手で乳房を持ち上げ捧げる
「お願いします。佐智子の醜い陥没乳首を勃起させて普通の女のようなオッパイにして下さい。」
俺からの依頼では躊躇していた男達も女自らのお願いとあっては遠慮する必要がなくなり性欲の赴くままに其々の乳房にむしゃぶりつく。
柔らかい女体の象徴を乱暴に揉み、乳輪を舐めたり吸ったり小指で穿ったりとやりたい放題。
「アァ〜!もっと優しくしてぇ〜!激しいの嫌ぁ〜!」
言葉では拒絶しながらも満更ではないようで佐智子の呼吸は荒くなり声は鼻に掛かった甘い色に染まる。
「スカートが邪魔だな。」
俺の呟きに頼まれてもないのに何本もの手が伸びてきてスカートを引摺り下ろす。
ブチ!
ビリィ〜!
不穏な音を立てて布切れと化したスカートが床に落ちる。
グゥォ〜〜!
咆哮を放ち野獣のボルテージが最高潮に上がる。
下半身に纏うのは黒の総レースの穴開きパンティ。
ノーパンより数倍厭らしい格好に男達は永眠している愚息を反射的に押さえる。
佐智子は妖艶な笑みを浮かべ舌舐めずりし隣に立ってる男の股間に手を伸ばす。
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