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人類救命
第3章 里見詩織26歳VS香城=マッシュルーム=丈也
一斉に立ち上がった20人が駆け寄り肉団子状態。一番最初に質問に答えたメガネちゃんなど鼻と陰茎が触れる寸前、メガネレンズも曇っている。
まあ、いいか。
「これが前戯の中で一番有名なフェラチオだ。日本語では口淫とも言うな。女性が男が勃起するようにチンポや玉袋なんかを舌と口で刺激する行為だな。先生がやってるみたいに咥える、吸う、舐める等様々なやり方がある。」
見学している児童の3/4は股間に手をやりモジモジさせてる。
「で、だ。女性主体のフェラチオの対極にあるのがイラマチオ!」
詩織の後頭部を抱き抱えると固定し腰を激しく前後させる。
「男性の方は征服欲も満たされ気持ち良いものなんだが女性にとっては少し辛いかもしれないな。」
詩織の口からチンポを引き抜くと喉奥を突かれた苦しみに崩れ落ちるゲーゲーえずき出す。
「男性との間に信頼関係が有って且つ自分にマゾ気質があるなら試してみるのもいいけど今はお勧めしないな。
さあ今度こそ触ってみたい人きょ」
挙手と言い終わる前にメガネちゃんが飛び掛かるがそれを押しつぶして後ろから飛び込んできた小柄でボイッシュな娘が亀頭にキスを始める。
「由美ちゃんズルい!」
文句を言いながらメガネちゃんは空いている竿を仔犬の様に舐め回し手では睾丸を弄ぶ。
みんな貪欲だな。
「3分経ったら交代な。ズルするなよ。」
全員お試しフェラ済ますのに1時間?
まあ、この特別授業は何時間延長しても文句は出ないのでのんびりやろう。
それよりも
「お前、こっちに来い。」
腕を引っ張って抱き寄せたのは自己紹介でオナニーを知らないと答えた娘だ。
観察していたが先生のフェラチオを見ても膝をモジモジさせるだけで指を伸ばそうとはしなかった。
後ろから抱きつき小さなお椀型の膨らみを掌で撫で回す。
「ハん゙。」
嬌声を発するのを恥じらい唇を締めたせいで鼻から妙な声が漏れる。
「先生のフェラみてどうだった?」
「凄かった。」
「それから?」
「厭らしくて」
「それから?」
「お、お股がモゾモゾ」
「ふーん。ここがモゾモゾしたんだ。」
まだ陰毛も生えてないピンクの一本筋を左手で開いてやるとトロリと粘性の高い愛液が流れる。
それを指にとり無垢な秘裂を撫で回す。
「アァ〜〜ン。」
甘い嬌声を聞きながら膣口付近を指先で嬲る。




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