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人類救命
第3章 里見詩織26歳VS香城=マッシュルーム=丈也
グヂャグヂャグジュグジュ
止めどなく溢れる愛液を掻き回す淫らな水音。
あまりに強烈な刺激に少女は腰を振って逃げを打つがそう簡単に解き放つわけがない。
「ここの名前何だっけ?」
「お、お股。」
「違うだろ?4文字だ言ってごらん」
「お、オマ・・・」
「聞こえないな。ちゃんと言ってごらん。オマンコ気持ち良い。」
「オマンコ気持ち良い。」
叫ぶように言い切ると今迄逃げる様に動いていた腰が指を求めるように押し付けられてくる。
「そう、オマンコ気持ち良いよな。じゃあ、今度は自分で気持ち良い所触ってごらん。」 
言われるままに少女は俺の指を押しのけて細く小さな手で秘密の花園を荒らす。
「ハァ〜ンオマンコ良い!オマンコ!」
「気持ち良いだろ。これがオナニーだ。」
「オナニー・・・好きぃ〜!」
叫びながらも教えられた場所しか触らない。猿のマスカキだ。
「ほら、ここはもっと気持ち良いよ。」
指を掴み秘裂を逆撫でさせ頂点に
「ヤァ〜〜〜〜!」
腰から崩れ落ちて床に倒れる途端に
シャ〜〜っという水音。
初めて受けるクリトリスからの快感に弛緩し尿栓が緩んだのだろう。
所謂嬉ションってやつだ。
普段なら汚い!とか大騒ぎする少女達も今はフェラチオ実習に夢中で気にも留めていない。
たしかオナニー未経験者は後4人か。

全員がフェラチオを体験しオナニー未経験者が居なくなった時には詩織は完全にへそを曲げていた。
何しろここまで80分近く無視され続けやった事は教え子のシモの粗相の後始末だけ。
それは不貞てたくもなる。
20人の児童のフェラチオに耐え天を衝く勢いを十二分に残しているき◯こを揺らして詩織を抱き寄せると問答無用で唇を重ねる。
詩織の上唇を唇で挟み歯茎や歯を撫でる。
ベロを差し込み口蓋の隅々まで舐め回し先を丸めて奥に逃げてる舌を啄む。
拗ねた様に外方を向かれようが逃げられようが構わず啄いていると根負けしたのか怖ず怖ずと返答を返してくる。ベロを広げれば舐め回し細めれば絡めてくる。
児童達の眼の前で熱烈なキスを交わしながら手を秘裂に当てるとそこはとうに機嫌を直し大量の蜜を滴らせている。
膣口に第一関節まで指を入れGスポットを刺激してやると腰をもどかしそうに揺らしながら右手で竿を優しく扱く。
そろそろいいかな?
徐ろに詩織をお姫様ダッコして教卓にM字開脚で座らせ秘所にベロを這わす。
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