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人類救命
第1章 華山裕里香14歳VS蒲田=巌流=裕也
ス〜〜〜。
瓶から立ち昇る花の香りを凝縮したような香気が鼻腔に吸い込まれていく。
5秒程薫りを嗅がせてから瓶に蓋をする。
更に30秒。
突然裕里香の全身が硬直したかと思うと腰を上下に激しく振り始める。
「ギャァァァ〜〜!熱い!痒い!ハァ〜〜〜〜ン!オマンコ痒い!助けてぇ〜〜!」
流石は日本薬学の頂点に位置する厚労省御推薦の非合法半歩手前の強力催淫剤だ。
男を知らない未通娘が1秒でも早くチンポをぶち込んでくれと懇願する。
硝子板の上で身をくねらし腰を跳ねらせる裕里香の脚の間に身体を入れ跪く。
テーブルの天板に左手で裕里香の腰を押さえ付け竿に添えた右手で照準をつける。
「大人の世界にようこそ!」
一気に腰を突き出す。
蜜にまみれた膣口がチンポを咥える。
力任せに押し込まれた亀頭が薄い処女膜をブチっと音を立てて破る。
張り出した雁首が狭い膣道を押し広げる。
そして柔らかい膣壁とは全く違う感触の肉の天井にぶつかる。
子宮口だ。
この間僅か1秒。
ちらりと下を見れば硝子の天板の上を処女だった証の赤い血が広がっている。
「アァ〜〜ン!痒いのぉ!お願い!助けてぇ!」
普通なら破瓜の痛みに泣き喚くところだが裕里香の頭には激しい痒みを治める為に開通したばかりの膣道を掻きむしって貰うことしかない。
髪を振り乱し硬い硝子板に頭をぶつける少女の耳に毒を注ぐ。
「ご、御主人様の長く逞しいオチンポで裕里香の厭らしいオマンコの奥まで掻き毟って下さい!」
復唱すれば痒い所全部掻いてやるぞと唆され14歳の少女は嬌態を曝す。
長いストロークでリズミカルに腰を振りながら今迄手付かずだったバストに手を伸ばす。
中学生にしては豊かな双丘の上に経の小さいピンク色の乳輪とこちらは少し大き目の乳首が掌に収まる。
乳房を揉みしだきながら手首を微妙に動かして掌で乳首を擦る。
「ハァ〜〜〜〜!」
普段のオナニーで触り慣れ快感機関として開発されていた乳首に自分で弄るのとは違う新しい快楽を刻まれ裕里香は1オクターブ上の悲鳴を上げる。
サービスタイムはこのくらいで後は愉しむだけ愉しもう。
股間を貫いたまま裕里香の両腕を首に回させエイヤ!と立ち上がる。
意識が朦朧とし首に回した腕に力が入ってなかった裕里香の身体がずり落ちる。
「グゥェ〜〜〜!」
胎内から内臓を押し上げられ反射的に腕に力が籠もる。
瓶から立ち昇る花の香りを凝縮したような香気が鼻腔に吸い込まれていく。
5秒程薫りを嗅がせてから瓶に蓋をする。
更に30秒。
突然裕里香の全身が硬直したかと思うと腰を上下に激しく振り始める。
「ギャァァァ〜〜!熱い!痒い!ハァ〜〜〜〜ン!オマンコ痒い!助けてぇ〜〜!」
流石は日本薬学の頂点に位置する厚労省御推薦の非合法半歩手前の強力催淫剤だ。
男を知らない未通娘が1秒でも早くチンポをぶち込んでくれと懇願する。
硝子板の上で身をくねらし腰を跳ねらせる裕里香の脚の間に身体を入れ跪く。
テーブルの天板に左手で裕里香の腰を押さえ付け竿に添えた右手で照準をつける。
「大人の世界にようこそ!」
一気に腰を突き出す。
蜜にまみれた膣口がチンポを咥える。
力任せに押し込まれた亀頭が薄い処女膜をブチっと音を立てて破る。
張り出した雁首が狭い膣道を押し広げる。
そして柔らかい膣壁とは全く違う感触の肉の天井にぶつかる。
子宮口だ。
この間僅か1秒。
ちらりと下を見れば硝子の天板の上を処女だった証の赤い血が広がっている。
「アァ〜〜ン!痒いのぉ!お願い!助けてぇ!」
普通なら破瓜の痛みに泣き喚くところだが裕里香の頭には激しい痒みを治める為に開通したばかりの膣道を掻きむしって貰うことしかない。
髪を振り乱し硬い硝子板に頭をぶつける少女の耳に毒を注ぐ。
「ご、御主人様の長く逞しいオチンポで裕里香の厭らしいオマンコの奥まで掻き毟って下さい!」
復唱すれば痒い所全部掻いてやるぞと唆され14歳の少女は嬌態を曝す。
長いストロークでリズミカルに腰を振りながら今迄手付かずだったバストに手を伸ばす。
中学生にしては豊かな双丘の上に経の小さいピンク色の乳輪とこちらは少し大き目の乳首が掌に収まる。
乳房を揉みしだきながら手首を微妙に動かして掌で乳首を擦る。
「ハァ〜〜〜〜!」
普段のオナニーで触り慣れ快感機関として開発されていた乳首に自分で弄るのとは違う新しい快楽を刻まれ裕里香は1オクターブ上の悲鳴を上げる。
サービスタイムはこのくらいで後は愉しむだけ愉しもう。
股間を貫いたまま裕里香の両腕を首に回させエイヤ!と立ち上がる。
意識が朦朧とし首に回した腕に力が入ってなかった裕里香の身体がずり落ちる。
「グゥェ〜〜〜!」
胎内から内臓を押し上げられ反射的に腕に力が籠もる。