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人類救命
第1章 華山裕里香14歳VS蒲田=巌流=裕也
「そうだ。そのまましがみついてろ」
言われるままに抱きつく裕里香の尻に手をやり支えながら駅弁スタイルのまま45㎏の身体をベッドに運ぶ。
一歩進む度に亀頭が子宮口を突き上げる。
「アァ〜!ヴゥ〜ン!ハァ〜ン」
様々な角度で腟内を突かれ裕里香は粗い息を吐きながらも甘い声を張り上げる。
ベッドに辿り着いた俺はそこから対面座位、正常位、腰高位、帆かけ茶臼、松葉崩しと体位を変えて処女地を開拓していく。
さあ、そろそろフィニッシュとするか。
仰向けに寝させた裕里香の脚を持ち立ち上がる。
立ち松葉
俺の好きな体位だ。
子宮口まで突っ込んでも膣口と俺の腰までの間がかなりあるので腟内から掻き出された愛液が邪魔される事なく裕里香の胸や顔面に降り注ぐ。
高速ピストンを繰り出す内にドス黒い欲望の塊が脳から脊髄、腰骨へと物凄い速さと勢いで墜ちてくる。
「クォ〜〜!受け取れ!」
雄叫びと共にマグマより熱いザーメンが物干し竿の中を走り14歳の少女の子宮に大量に注ぎ込まれる。
子宮が下を向いているのに幼い膣道に収まりきらなかった白濁液が膣口から溢れ裕里香の顔を穢す。
チンポを引き抜くと直ぐ様ベッドサイドに用意してあった長さ5cm程の膣栓を差し込みザーメンの無駄な逆流を阻む。
毒々しい紫色のシリコン器具を付属の革ベルトで腰に固定し小さな南京錠をかける。
普通貞操帯は異物挿入を防ぐのが目的だがこれは1ml、1滴でも多くのザーメンを膣内に留め置き受精確率を上げるための措置だ。
さあ、後は一般職局員に任せ3時間程仮眠をとろう。
上手くすればもう一人くらい抱いてやれるだろう。
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