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華蝶風月
第6章 蝶子2
水を掛けられ妹達を侮蔑する言葉を口にして打ちひしがれてる私に新しい命令が下る。
四つん這いになってフェラしろ
私はワンピースを脱ぎ捨て首輪代わりに貞操帯を身に着けた雌犬となり四つん這いになると小父様のズボンの前たてに鼻をくっつけ歯でスライダーを噛んで下に引き下ろす。
後はチンポを引き出すだけなのだが犬の身では手を使う事はゆるされない。
「クゥ〜ン、ワン!」
すっかり勃起しきってるチンポにズボンの上から頬擦りし鼻を鳴らして懇願する。
「なんだ?これが欲しいのか?」
ニヤニヤと厭らしく嗤うと小父様は下着の下で窮屈そうに身を屈めていたチンポを取り出す。
お目覚めセックス以降洗ってないのだろう。1時間前に見た時よりもキツイ臭がキッチンに広がる。
ザーメンと我慢汁と私の愛液と唾液が混ざりあった性臭に子宮がキュンと反応する。
「ワン!」
亀頭を咥える前に鳴いた声に歓びが混じっているのを感じで自分が情けなくなる。
それでも口をめいいっぱい開けて亀頭を呑み込み棒付きキャンディをしゃぶるように舐め回す。

ゆっくりと小父様が後に下がる。
四つん這いのまま一歩前に出る。
小父様が下がる。
一歩前に進む。
端から見ればチンポを離したくなくて付き従って居るように見えるだろう。
貞操帯を伝って滴る愛液に太腿を濡らしているとっては何を言われても思われても仕方がない。
後退りを続けた小父様は2階への階段を登りだす。
ここからは大変だ。
両腕はピンと伸ばしチンポとの距離が離れないようにしつつ脚はガニ股に開いて転倒しないようにしなければならない。
しかも旧家のため現行の建築法ではやるされてない急勾配なので着いていくのも命懸けだ。
2階に着いて最初の部屋が私の部屋だ。
ここに入るとばかり思っていたが小父様の後退は止まらない。隣の風子の部屋も素通り。
まさか小学生の月子の部屋で?
それもスルー。
その先にあるのは・・・
頭からザーッと血の気が引く。
止めて!止めて!
心で叫びながらも歩みを止めることは出来ない。
小父様の手がドアノブに掛かる。
嗚呼!
狭い室内に有ったのは安物の仏壇。
小父様が観音開きを開くとそこには亡き両親の写真と位牌がある。
両親の前で人間ではなく犬として犯される。
その恐怖に背筋が震える。


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