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華蝶風月
第6章 蝶子2
「チンチン」
命令一下私は条件反射で膝を限界まで開く蹲踞をし背筋を伸ばし畳んだ腕をオッパイの横に構え舌を大きく外に出す。
この半年で仕込まれた芸の一つだ。
舌を出しているため涎が垂れて口元を乳房を汚す。
ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!
荒い息を吐くのを鼻先で嗤いながらも腰ベルトの南京錠を外し貞操帯を引っ張る。
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疑似男茎が抜けパックリ口を開いた膣口から今朝仕込んで貰ったザーメンがドロリと零れ落ちる。
父さん母さん見ないで!
涙で視界が歪む。
「ほら蝶子。ご両親に今どんな生活をしてどんなに幸せか報告しないか。」
なんて残酷な男なんだろう。
「お父さん、お母さん。私達3人は小父様のお情けによって何不自由なく生活しています。
私は毎朝小父様に気持ち良く目覚めて頂くためにフェラチオでご奉仕して小父様がお望みならオマンコでもアナルでも使って頂き射精して頂いてます。
優しい小父様は私を可愛がってくださり今ではセックスが大好きな一人前の雌犬に育てて頂きました。
私は今とても幸せです。」
前もって仕込まれた言葉ではない。
小父様が歓びそうな言葉を繋げているだけだが不思議とスラスラと言葉が出てくる。
「よく言えたな。シーシー!」
これも犬の芸だ。
膝と両腕を伸ばした四つん這いから右脚を犬が小便するように高々とあげる。
小父様はその脚を肩に乗せるといきり勃った肉棒で今度は小菊の様に窄まったアナルを貫く。
腰を激しく振りながら高笑いする声を聞きながら私は尻穴から登ってくる黒い快感に身を震わせていた。
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