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華蝶風月
第5章 百華2
「行ってきます!」
月子に遅れる事30分後制服に身を包んだ風子が家を出てバタンとドアの閉まる音がキッチンに届く。
「お、小父様!妹が居る時に止めて下さい!」
蝶子が顔を真っ赤にし目に涙を貯めて詰め寄ってくる。
「止める?何を?」
・・・・
返事がないようなのでポケットの中のリモコンを先程の3割増で起動する、
ブゥ〜〜〜〜〜!
蜂の群れみたいな音が響き蝶子は股間を押さえてその場に崩れ落ちる。
身を丸め瀕死の芋虫みたいに悶え苦しむ美女の頭を踏みつける。
「何を止めて欲しいって?」
意地悪な質問。
「アァ〜〜ン!蝶子のオチンポを求める厭らしいオマンコにお、小父様が挿入て下さったバイブレーターを止めて下さい。ハァ〜〜〜ン!」
「なんだ。愉しんでくれると思ったのに悪かったな。今止めるからな。」
言いながらボリュームをMAXまで上げる。
「ヒィ〜〜〜!ダメェ〜〜!キツイの!助けてぇ!」
身体をテーブルや食器棚にぶつけながらワンピースの裾から手を突っ込み貞操帯を引き離そうとするがその程度で壊れる程やわな品物ではない。
白い下半身を丸出しにてのたうつ様を5分程愉しんでからバイブを止め台所から鍋一杯に汲んできた水をぶっかける。
烏の濡羽色の長髪から爪先までびしょ濡れ。
水を含みスケスケになったワンピースからは乳首の形から腰に巻かれた無骨な淫具まで浮かび上がってる。
「蝶子。お前は誰だっけ?」
「わ、私は小父様に養って頂いてる風祭家の長女です。何の取り柄もない味噌っかすな私は小父様と小父様のオチンポにご奉仕する為だけに生きている奴隷です。」
「そうだよな?お前のオマンコが使い物にならなくなったら風子、月子に肩代わりしてもらう約束だだたよな?」
妹達の名前を出すと蝶子は慌てて土下座し額を床に押し当てる。
「小父様、蝶子のオマンコもアナルも口もまだまだ小父様を愉しんでいただけます。ションベン臭い小娘なんかお気になさらず私の身体をお愉しみください。」
唯一残った最愛の家族をションベン臭いと蔑んでまで情を乞う姿は実に爽快だ。
「今日のところは許してやるか。」
月子に遅れる事30分後制服に身を包んだ風子が家を出てバタンとドアの閉まる音がキッチンに届く。
「お、小父様!妹が居る時に止めて下さい!」
蝶子が顔を真っ赤にし目に涙を貯めて詰め寄ってくる。
「止める?何を?」
・・・・
返事がないようなのでポケットの中のリモコンを先程の3割増で起動する、
ブゥ〜〜〜〜〜!
蜂の群れみたいな音が響き蝶子は股間を押さえてその場に崩れ落ちる。
身を丸め瀕死の芋虫みたいに悶え苦しむ美女の頭を踏みつける。
「何を止めて欲しいって?」
意地悪な質問。
「アァ〜〜ン!蝶子のオチンポを求める厭らしいオマンコにお、小父様が挿入て下さったバイブレーターを止めて下さい。ハァ〜〜〜ン!」
「なんだ。愉しんでくれると思ったのに悪かったな。今止めるからな。」
言いながらボリュームをMAXまで上げる。
「ヒィ〜〜〜!ダメェ〜〜!キツイの!助けてぇ!」
身体をテーブルや食器棚にぶつけながらワンピースの裾から手を突っ込み貞操帯を引き離そうとするがその程度で壊れる程やわな品物ではない。
白い下半身を丸出しにてのたうつ様を5分程愉しんでからバイブを止め台所から鍋一杯に汲んできた水をぶっかける。
烏の濡羽色の長髪から爪先までびしょ濡れ。
水を含みスケスケになったワンピースからは乳首の形から腰に巻かれた無骨な淫具まで浮かび上がってる。
「蝶子。お前は誰だっけ?」
「わ、私は小父様に養って頂いてる風祭家の長女です。何の取り柄もない味噌っかすな私は小父様と小父様のオチンポにご奉仕する為だけに生きている奴隷です。」
「そうだよな?お前のオマンコが使い物にならなくなったら風子、月子に肩代わりしてもらう約束だだたよな?」
妹達の名前を出すと蝶子は慌てて土下座し額を床に押し当てる。
「小父様、蝶子のオマンコもアナルも口もまだまだ小父様を愉しんでいただけます。ションベン臭い小娘なんかお気になさらず私の身体をお愉しみください。」
唯一残った最愛の家族をションベン臭いと蔑んでまで情を乞う姿は実に爽快だ。
「今日のところは許してやるか。」