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華蝶風月
第7章 百華3
仏間で蝶子のアナルと口に立て続けてザーメンを放出すると流石に弾切れ。気怠い身体を引き摺って離れに戻る。
ベッドに横になり転寝を愉しんでいると突然ジリリリリと耳障りなブザーが鳴る。
玄関に仕込んだセンサーが来訪者を知らせる。
この時間なら月子か?
モニターを見るとリビングのソファーにランドセルを置いた月子がトイレに駆け込むところだった。
無論トイレにもカメラは複数仕込んである。
特に洋式便器の中に仕込んだカメラは放尿脱糞の仔細な様子を捉える。
ドアを閉めると余程切羽詰まってたのだろう。
ジタバタと足踏みしながらボックススカートと白いお子様パンツを足首まで降ろし便座にドカッと座る。
途端にピンク色の一本筋から1滴2滴と黄色い水滴が落ちたかと思うとジャ〜と凄い勢いで尿が迸る。おまりに勢いが強過ぎて内腿まで派手に濡らす。
奔流が徐々に力を失い一度途切れるが残尿がピュッと噴き出す。
カラカラカラカラ
両手に巻き取るように大量のトイレットペーパーを取ると秘裂と内腿をすっかり拭いて立ち上がる。
そのままパンツを上げるかと思ったらもう一度便座に座り直し両手で臀朶を広げ前傾姿勢になる。
ウゥ〜ん!
目を閉じいきむとひっそり佇んでいた菊門が内側から押され広がる。
更にいきむと少女の体内に有ったとは信じがたい太く長いウンチが出てくる。
一度肛門を締めてウンチを切り改めていきみ汚物を放り出す。
出た排泄物は大量。重量にして300gはあるだろう。
そういえばここ5日程月子は便秘だったな。
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