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華蝶風月
第8章 月子2
フゥ〜。
オシッコもウンチもいっぱい出て気分爽快。
さ、ウォシュレットでお尻洗って、と。
そう言えばカヨちゃんがオシッコした後ビデって釦でお大事洗ったら気持ち良かったって言ってたよね?
ほ、ホントかな?
た、試して・・・みようかな?
ゴクリ。
生唾を飲む。
カヨちゃんなんていってたっけ?
思い出しながらビデ釦を押す。
暫くの沈黙の後噴き出した水がお大事にあたる。
いっぱい濡らしたら指でお大事を開いて中を洗う。
オシッコを拭く時しか触らないお股の割れ目を指で開く。
ヒャァ〜ン。
なにこれ?
凄く気持ち良いい!
指で開いたまま腰を少し動かして当たり方を変えてみる。
お尻に近い方はウォ〜って息を呑むだけどお臍に近い方はミャ〜って感じ。
何だろう。
ここに何かあるのかな?
左手でVサイン作ってお大事を開いたままお尻の方からお臍にむかって右食指でなで上げる。
背筋がゾワゾワしお尻の穴がキュッキュッする。
もう少し
もう少し
もう少
ギャン!
突然頭を殴られた様な衝撃。
ここだ!
ここが気持ち良いところだ!
世紀の大発見をした私はお大事の上端を指で捏ね回してみる。
「アァ〜〜ン!フゥ〜〜〜ン」
今迄聞いたこともない声が自然と出る。
なにこれ
なにこれ
なにこれ
あまりの気持ち良さに没頭する。
コンコンコン
突然のノックに頭に昇ってた血が一気に下がる。
「月ちゃん大丈夫?」
蝶子姉さんだ。
「だ、大丈夫。ウンチいっぱい出てお尻ちょっと痛かっただけ。」
「そう?何かあったら言うのよ。」
「はぁ~い!」
遠ざかる足音を聞きながら手早くお大事を拭くとパンツを持ち上げる。
何故あんな嘘ついたんだろう?
まあ、判らない事はこっちに置いといて
さ、早く宿題やって百華さんとゲームしよう!
オシッコもウンチもいっぱい出て気分爽快。
さ、ウォシュレットでお尻洗って、と。
そう言えばカヨちゃんがオシッコした後ビデって釦でお大事洗ったら気持ち良かったって言ってたよね?
ほ、ホントかな?
た、試して・・・みようかな?
ゴクリ。
生唾を飲む。
カヨちゃんなんていってたっけ?
思い出しながらビデ釦を押す。
暫くの沈黙の後噴き出した水がお大事にあたる。
いっぱい濡らしたら指でお大事を開いて中を洗う。
オシッコを拭く時しか触らないお股の割れ目を指で開く。
ヒャァ〜ン。
なにこれ?
凄く気持ち良いい!
指で開いたまま腰を少し動かして当たり方を変えてみる。
お尻に近い方はウォ〜って息を呑むだけどお臍に近い方はミャ〜って感じ。
何だろう。
ここに何かあるのかな?
左手でVサイン作ってお大事を開いたままお尻の方からお臍にむかって右食指でなで上げる。
背筋がゾワゾワしお尻の穴がキュッキュッする。
もう少し
もう少し
もう少
ギャン!
突然頭を殴られた様な衝撃。
ここだ!
ここが気持ち良いところだ!
世紀の大発見をした私はお大事の上端を指で捏ね回してみる。
「アァ〜〜ン!フゥ〜〜〜ン」
今迄聞いたこともない声が自然と出る。
なにこれ
なにこれ
なにこれ
あまりの気持ち良さに没頭する。
コンコンコン
突然のノックに頭に昇ってた血が一気に下がる。
「月ちゃん大丈夫?」
蝶子姉さんだ。
「だ、大丈夫。ウンチいっぱい出てお尻ちょっと痛かっただけ。」
「そう?何かあったら言うのよ。」
「はぁ~い!」
遠ざかる足音を聞きながら手早くお大事を拭くとパンツを持ち上げる。
何故あんな嘘ついたんだろう?
まあ、判らない事はこっちに置いといて
さ、早く宿題やって百華さんとゲームしよう!