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華蝶風月
第1章 蝶子
短い命令。
今朝は膣内への生出しがご希望のようだ。
そろそろ危険日だけど部屋にアフターピルまだあったよね?
妊娠の心配すらどこか軽い。
身体を半転しゴブリンの凶悪な陰茎の上に跪き腰をゆっくりと降ろす。
亀頭が膣口に触れる。
「小父様、蝶子の厭らしいオマンコに熱いザーメン一杯注いで下さい。」
口上を述べると膝を折る。
グジュグジュグジュ
淫らな水音を上げながら極太のチンポがオマンコの中に呑み込まれていく。
半年、そう半年前までは処女だった。
ゴブリンに初めて犯されてから毎日毎日毎日毎日朝も夜もなく使われ慣らされ仕込まれて今では自ら腰を振りながらチンポが与える快楽に酔うような淫らな女に落ちぶれてしまった。
知らぬ間に左手で乳首を右手でクリトリスを弄りながら快感を貪る浅ましい姿をゴブリンはニヤニヤ嗤いながら眺めている。
この男に構われるのは嫌だが腰を1mmも動かさず嬌態を無視されるのは女としての許せない。
上体を倒し顔を近付けると紅い舌を伸ばして分厚い唇をチロチロ舐める。
そうしながら男の右手を取って左胸に導く。
「ヒィ゙~!」
柔らかい乳房に女の私には出せない力で指が喰い込む。
脳天を揺さぶるような痛みに身体を揺すると掌で押さえられた乳首が擦れて甘い痺れが走る。
同じ左胸から痛みと甘い痺れという相反する感覚が脳に届く。
痛いより気持ち良い方がいいに決まってる。左胸から発する感覚は甘い痺れ8痛み2に脳内変換され更には痛い=気持ち良いにまで変質される。
オマンコをデカチンポで刳る快感と乳房からくる甘美な痛みに頭は真っ白になる。
勝手に子宮が疼き膣道が蠢き熱いザーメンが降り注ぐの待ち侘びる。
「小父様逝って!蝶子のオマンコに出して!もうダメェ〜!いく!いく!逝くぅ〜〜〜!」
我ながらはしたない絶叫と共に脳天から腰骨に特大の雷が墜ち全身が硬直痙攣したのち弛緩しゴブリンに体重を預けた途端に腟内が火傷する程熱いザーメンに満たされる。
胎内でチンポが二度三度痙攣してから動きを止めたのを確認してから腰を浮かし身体を半転すると白濁液を残した鈴口に吸い付き尿道の中の残滓を啜る。
苦く粘っこい精液を喉を鳴らして嚥下してから舌を伸ばし精液と愛液で汚れた竿を舐め清める。
最後にもう一度鈴口にキスをして朝のお勤めは終了だ。
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