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華蝶風月
第1章 蝶子
「小父様。今日も濃いザーメンいっぱい出してくださってありがとうございます。これからも一生懸命ご奉仕しますから私達3人を見捨てないで下さい。」
口上を述べてからサイドテーブルに置かれてた淫具を手に取る。
リモコンで動く疑似男茎の着いた貞操帯。
疑似男茎をザーメンの残る膣に挿し込み腰のベルトに南京錠をかける。
全裸に貞操帯。
その上から男が用意した膝丈の白いワンピースを着ると一礼してベッドルームを後にする。
5歩程歩いた所で
ブゥブゥブゥブゥ
低い振動音が響く。
数分前までチンポで嬲られ続け敏感になっているオマンコを疑似男茎が内側から震わす。
「ハァァァ」
膝くだけになりそうなのを堪え尻を不自然に突き出したへっぴり腰で前進しドアノブに手が掛かったところで震度は止まった。
そう、まだ今日は始まったばかりなのだ。
「朝食の支度しなくっちゃ。」
気持ちを切り替え小走りにキッチンに向かう。
口上を述べてからサイドテーブルに置かれてた淫具を手に取る。
リモコンで動く疑似男茎の着いた貞操帯。
疑似男茎をザーメンの残る膣に挿し込み腰のベルトに南京錠をかける。
全裸に貞操帯。
その上から男が用意した膝丈の白いワンピースを着ると一礼してベッドルームを後にする。
5歩程歩いた所で
ブゥブゥブゥブゥ
低い振動音が響く。
数分前までチンポで嬲られ続け敏感になっているオマンコを疑似男茎が内側から震わす。
「ハァァァ」
膝くだけになりそうなのを堪え尻を不自然に突き出したへっぴり腰で前進しドアノブに手が掛かったところで震度は止まった。
そう、まだ今日は始まったばかりなのだ。
「朝食の支度しなくっちゃ。」
気持ちを切り替え小走りにキッチンに向かう。