この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
華蝶風月
第12章 蝶子3
左手は男の乳首を転がし右手は膣に収まらなかった肉竿を扱く。
まるで商売女の手管だ。
2人が関係を持ったとしたら昨日の夕方だ。
それから半日。
たった半日で清純無垢だった妹が淫売に堕とされた。
言いようのない怒りに駆られ牛刀を握る右手を振り上げベッドに仰臥する男に振り下ろ・・・
ブゥブゥブゥブゥブゥブゥブゥ!
貞操帯に仕込まれたバイブが激しく振動し膣壁を凌辱する。
「アァ〜〜〜ン!止めてぇ〜〜〜〜!」
包丁を落とし股間を押さえながら床の上を転がり回る。
「言った通りだろ?優しく綺麗な蝶子姉さんは普段からバイブをオマンコに挿入てるド変態なんだ。」
侮蔑の言葉に涙目でベッドを睨むと男は上体を起こし対面座位で風子と目合ったままニヤニヤ下卑た笑みを浮かべながら手に持ったリモコンをちらつかせる。
「ひ、卑怯者。妹には手を出さない約束でしょ!」
腰から上がり続ける快感に耐えながらの訴えもどこ吹く風。
「卑怯者とは心外だな。風子、俺お前に手を出したか?」
「ううん。私がお願いして小父さんの女にしてもらったの。打算でだかれてる姉さんとは違うの!」
吐き捨てる様に言う風子の顔は可愛い妹でも可憐な女剣士でもなく情炎と嫉妬に灼かれている雌だった。
その答えに満足した男は風子の身体を押し退けチンポを抜く。
数秒前まで中学生を胎内から嬲っていた肉の凶器は天を衝く勢はそのまま淫らな湯気を立ち上げている。
ベッドから降りると股間を晒したままゆっくり近付いてくる。噎せ返る淫臭に思わず顔を背けるが髪を鷲掴みにされ無理矢理引き上げられる。
「これが憎いか?」
問いながら腰を振り肉棒で頬を打つ。
ベッタリ頬に付くのは妹の愛液だ。
「これが欲しいか?」
反対の頬を叩かれる。
「これを斬り落としたいか?」
「これを挿入て欲しいか?」
問う度に肉棒でのビンタは続く。
蔑む様に見下ろす男。
ベッドの上で嫉妬に狂いながらオナニーをする妹。
脳髄をドロドロにとかす劇薬のような獣臭。
膣の中で動き続け子宮を疼かすバイブ。
この半年何百回も手に取り、頬擦りし、しやぶり、オマンコでアナルで咥え射精に導いた肉棒。
私を女にしてくれた愛しいチンポ。
気が付いたら私は服を破り捨て貞操帯一つの姿で御主人様の足元に土下座していた。
まるで商売女の手管だ。
2人が関係を持ったとしたら昨日の夕方だ。
それから半日。
たった半日で清純無垢だった妹が淫売に堕とされた。
言いようのない怒りに駆られ牛刀を握る右手を振り上げベッドに仰臥する男に振り下ろ・・・
ブゥブゥブゥブゥブゥブゥブゥ!
貞操帯に仕込まれたバイブが激しく振動し膣壁を凌辱する。
「アァ〜〜〜ン!止めてぇ〜〜〜〜!」
包丁を落とし股間を押さえながら床の上を転がり回る。
「言った通りだろ?優しく綺麗な蝶子姉さんは普段からバイブをオマンコに挿入てるド変態なんだ。」
侮蔑の言葉に涙目でベッドを睨むと男は上体を起こし対面座位で風子と目合ったままニヤニヤ下卑た笑みを浮かべながら手に持ったリモコンをちらつかせる。
「ひ、卑怯者。妹には手を出さない約束でしょ!」
腰から上がり続ける快感に耐えながらの訴えもどこ吹く風。
「卑怯者とは心外だな。風子、俺お前に手を出したか?」
「ううん。私がお願いして小父さんの女にしてもらったの。打算でだかれてる姉さんとは違うの!」
吐き捨てる様に言う風子の顔は可愛い妹でも可憐な女剣士でもなく情炎と嫉妬に灼かれている雌だった。
その答えに満足した男は風子の身体を押し退けチンポを抜く。
数秒前まで中学生を胎内から嬲っていた肉の凶器は天を衝く勢はそのまま淫らな湯気を立ち上げている。
ベッドから降りると股間を晒したままゆっくり近付いてくる。噎せ返る淫臭に思わず顔を背けるが髪を鷲掴みにされ無理矢理引き上げられる。
「これが憎いか?」
問いながら腰を振り肉棒で頬を打つ。
ベッタリ頬に付くのは妹の愛液だ。
「これが欲しいか?」
反対の頬を叩かれる。
「これを斬り落としたいか?」
「これを挿入て欲しいか?」
問う度に肉棒でのビンタは続く。
蔑む様に見下ろす男。
ベッドの上で嫉妬に狂いながらオナニーをする妹。
脳髄をドロドロにとかす劇薬のような獣臭。
膣の中で動き続け子宮を疼かすバイブ。
この半年何百回も手に取り、頬擦りし、しやぶり、オマンコでアナルで咥え射精に導いた肉棒。
私を女にしてくれた愛しいチンポ。
気が付いたら私は服を破り捨て貞操帯一つの姿で御主人様の足元に土下座していた。