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華蝶風月
第12章 蝶子3
「御主人様、どうか憐れな性奴隷蝶子を棄てないで下さい。今まで以上ご奉仕させていただきます。御主人様が欲しい物は何でも差し上げます。ですからどうか蝶子を御主人様の傍に置いて下さい。」
涙と涎でドロドロの顔で命じられてもないのに御主人様の足指を舐めシャブリ懇願する。
「なんでも差し出すねぇ?だったら・・・・」
この日私は悪魔の契約書に血で署名捺印した。
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