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華蝶風月
第13章 月子3
転校する前の学校で男子がネットで見つけたムシュウセイ写真を見ながらこれは男のオチンチンを女のお股に突き刺すセックスの写真だと自慢気に話してた。
それが問題になって暫く後女子だけ集められ「性」の特別授業が開かれたのを覚えている。
風子姉さんのお大事に刺さってるのは男の人のオチンチン。
風子姉さんは小父さんのチンポって言ってた。
つまり男の人は百華さん?
あまりのショックに声も出ない。
よく見ると風子姉さんを裸の腰の上にのせた百華さんが見たこともない下卑た笑みを浮かべながら手で風子姉さんのオッパイを揉みながら伸ばした足指で蝶子姉さんの乳首を嬲ってる。
「アァ〜〜ン、風ちゃん代わって!もう我慢出来ないの!」
「駄目よ、蝶子姉さんは朝いっぱいザーメン出して貰ったんでしょ。今は私の番!小父さん!もっとズコズコしてぇ!」
リクエストに応える様に風子姉さんを貫いたまま立ち上がる。
組体操のサボテンの出来損ない?
バランスを崩しそうになった風子姉さんは両手を蝶子姉さんの肩につく。
2人の顔が近付くと風子姉さんが舌を伸ばす。
「ハァ〜〜。」
それに蝶子姉さんのベロが絡み空中でベチャベチャと下品な音を立てる。
姉妹でキスしてる?
もう、何が何だか判らない!
判らないけど目が離せない。
お大事がムズムズする。
スカートを腰まで捲り上げてパンツの中に手を入れる。
オシッコ漏らしたみたいにビショビショ。
でもこれはオシッコじゃない。
もっとトロッとした別の物。
ビデを使う時みたいに指でお大事を開くと堰き止められてた汁が零れ落ちてパンツを汚す。
濡れて気持ち悪いパンツを脱ぎ捨て改めてお大事に触れる。
気持ちいい!
気持ちいいけどここじゃない!
ビデの水が当たって気持ち良かったのはもうちょっと上!
ゆっくり指をズラしていく。
いっぱい汁が出てるから擦れても痛くない。

背筋が跳ねる。
ここだ!
他とどう違うのか判らないけどここが1番気持ち良い!
気持ち良い!
気持ち良い!
気持ち良い!!
お大事を弄るのに夢中になって体勢が崩れ
ゴツン!
大きな音を立てて床に頭をぶつける。
マズイ!
見つかった!
思った時には遅かった。
痛む頭を手で押さえながら顔を上げるとそこには裸の百華さんが立っていた。
「いらっしゃい。月ちゃん。」




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