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華蝶風月
第14章 百華5
月子が覗いている。
そんな事は百も承知してた。
いや、覗かせる為に行った仏間での乱交。
今日、学校から月子を早退させるとの連絡を貰って急遽作戦を立案。
まず俺と蝶子は離れに隠れ、風子も呼び出す。
モニターで月子が寝入ったのを確認してから仏間に入り乱交を開始。
今回は目覚めたのはプレーを始めて1時間程だったがこれが2時間後でも3時間後でも構わなかった。
月子が起きるまで2人の身体を愉しめばいいだけなのだから。
で、2人の濡れ場を目の当たりにオナニーに耽る小学生を見事確保というわけだ。
作戦名アメノウズメ(天宇受売命)大成功だ。
「あう、あう」
言葉が出ない月子の前に股間の肉鑓を誇示するように蹲踞すると頭を優しく撫でてやる。
「まだ子供だと思ってたけどもうオナニー出来る立派な大人だったんだね。」
「オナニー?」
どうやらオナニーという言葉を知らないらしい。
「こういう事だよ。」
空いてた手をスカートの中に挿し込み素早く指先でクリトリスを捉える。
「アァ〜ン!」
昨日今日オナニー始めたトウシロウとはキャリアが違う。
俺の指が送り込む快楽は自家発電やビデオナニーの比ではない。
あっという間に絶頂に達する。
「どうだ?頭が真っ白になるくらい気持ち良かったろ?」
コクリ
まるで催眠術師に誘導されるように月子は頷く。
指の動きを緩め送り込む快楽を抑える。
「気持ち良いってことは身体にも心にもいいことなんだ。恥ずかしいことじゃない。」
無茶苦茶な理論だが月子が疑問を抱く前にたたき込む。
「気持ちが良いは正しい行いなんだ。大人の月子はもう知ってると思うけど男と女はセックスして子供を作る。子供を作る事は種の存続に関わる大切で正しい事だ。だから神様はセックスすると気持ち良くなれて何度でもしたくなり何人でも子供を産めるよに人間の身体をつくったんだ。」
さあ、そろそ自分でも何言ってるか判らなくなってきたぞ。
「お姉さん2人は偶然俺の事を気に入ってくれてね、このチンポで気持ち良くなって子供を沢山産む事を望んでくれたんだ。そして俺は2人を幸せな女、幸せな母親にしたい。だから家族になる事にしたんだ。」
ニッコリ笑うと蝶子、風子の順でキスをする。
「そして俺は月子も大好きでいずれは俺の手で女として母親として幸せにしてやりたいんだ。家族になりたいんだ。」
そんな事は百も承知してた。
いや、覗かせる為に行った仏間での乱交。
今日、学校から月子を早退させるとの連絡を貰って急遽作戦を立案。
まず俺と蝶子は離れに隠れ、風子も呼び出す。
モニターで月子が寝入ったのを確認してから仏間に入り乱交を開始。
今回は目覚めたのはプレーを始めて1時間程だったがこれが2時間後でも3時間後でも構わなかった。
月子が起きるまで2人の身体を愉しめばいいだけなのだから。
で、2人の濡れ場を目の当たりにオナニーに耽る小学生を見事確保というわけだ。
作戦名アメノウズメ(天宇受売命)大成功だ。
「あう、あう」
言葉が出ない月子の前に股間の肉鑓を誇示するように蹲踞すると頭を優しく撫でてやる。
「まだ子供だと思ってたけどもうオナニー出来る立派な大人だったんだね。」
「オナニー?」
どうやらオナニーという言葉を知らないらしい。
「こういう事だよ。」
空いてた手をスカートの中に挿し込み素早く指先でクリトリスを捉える。
「アァ〜ン!」
昨日今日オナニー始めたトウシロウとはキャリアが違う。
俺の指が送り込む快楽は自家発電やビデオナニーの比ではない。
あっという間に絶頂に達する。
「どうだ?頭が真っ白になるくらい気持ち良かったろ?」
コクリ
まるで催眠術師に誘導されるように月子は頷く。
指の動きを緩め送り込む快楽を抑える。
「気持ち良いってことは身体にも心にもいいことなんだ。恥ずかしいことじゃない。」
無茶苦茶な理論だが月子が疑問を抱く前にたたき込む。
「気持ちが良いは正しい行いなんだ。大人の月子はもう知ってると思うけど男と女はセックスして子供を作る。子供を作る事は種の存続に関わる大切で正しい事だ。だから神様はセックスすると気持ち良くなれて何度でもしたくなり何人でも子供を産めるよに人間の身体をつくったんだ。」
さあ、そろそ自分でも何言ってるか判らなくなってきたぞ。
「お姉さん2人は偶然俺の事を気に入ってくれてね、このチンポで気持ち良くなって子供を沢山産む事を望んでくれたんだ。そして俺は2人を幸せな女、幸せな母親にしたい。だから家族になる事にしたんだ。」
ニッコリ笑うと蝶子、風子の順でキスをする。
「そして俺は月子も大好きでいずれは俺の手で女として母親として幸せにしてやりたいんだ。家族になりたいんだ。」