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華蝶風月
第15章 月子4
家族の誓いを果たした私は姉さん2人に連れられてお風呂にむかった。
クシャクシャになったスカートとブラウスを脱ぎ素っ裸になる。
浴室に入ると風子姉さんがシャワーで洗い場を流し温めていた。
シャワーを横に置きお尻を付けて洗い場に座ると膝を叩いて頭を乗せるようにうながす。
誰かに膝枕してもらうなんて何年ぶりだろう。
剣道で鍛えてる為か少し硬い太腿に頭を乗せる。
目の前には丸く切り取られた水着の股間。
黒くフワフワした下の毛から伸びてる割れ目。
気のせいか私のよりふっくらしてて少し開いてるように見える?
「ここに百華さんのが挿入ってたんだよね?」
「そうよ。触ってみる?」
言いながら風子姉さんの膝が少し開く。
左右から伸びた手が綻びかけた割れ目を大きく開く。
少し茶色っぽくなってる肉襞の下の方に小さな穴が見える。
「人差し指出して。」
言われるままに指をのばすとそれを持って件の穴に挿入る。
指の付け根まで何の抵抗もなく入るが先が未だあるみたいで指先は宙を泳ぐ。
!
突然指を包む肉洞がギューッと収縮して肉襞が蠢き指を擽る。
「面白いでしょ?こうやって締めてあげると小父さん悦ぶのよ。」
二度三度肉洞で指を握ったり緩めたりを繰り返してから指を抜く
「濡れてる。」
思わず零れた呟きに風子姉さんはカラカラと笑う。
「そりゃオマンコ弄られれば濡れるわよ。月ちゃんだってオナニーして愛液でてパンツぐしょ濡れにしてたじゃない。」
あいえき。そうか、あの汁はあいえきっていうのか。
「お待たせ。」
蝶子姉さんが大きな洗面器を抱えるように持って入ってくる。
服装は仏間と変わらず皮褌一丁。
これも百華さんの趣味なのかな?
「これから少し苦しいかもしれいけど頑張るのよ。」
言いながらタイルに置いた洗面器の中から長くズングリと太い注射器みたいなのを取り出す。
「それ、浣腸・・・だよね。」
「そうよ。これから月ちゃんにはお腹の中のウンチ全部出してもらいます。」
「なんでぇ!」
講義の悲鳴も蝶子姉さんの真剣な目の前に四散する。
「私も風子もオマンコに御主人様のチンポを挿入て頂いて新しい家族になったけど身体が幼く未熟な月ちゃんのオマンコじゃ壊れてしまうの。」
「それじゃ家族になれない?」
突然の宣告に眼の前が暗くなる。
「オマンコは使えなくても女の子には男性を喜ばせれる穴がもう一つあるの。」
クシャクシャになったスカートとブラウスを脱ぎ素っ裸になる。
浴室に入ると風子姉さんがシャワーで洗い場を流し温めていた。
シャワーを横に置きお尻を付けて洗い場に座ると膝を叩いて頭を乗せるようにうながす。
誰かに膝枕してもらうなんて何年ぶりだろう。
剣道で鍛えてる為か少し硬い太腿に頭を乗せる。
目の前には丸く切り取られた水着の股間。
黒くフワフワした下の毛から伸びてる割れ目。
気のせいか私のよりふっくらしてて少し開いてるように見える?
「ここに百華さんのが挿入ってたんだよね?」
「そうよ。触ってみる?」
言いながら風子姉さんの膝が少し開く。
左右から伸びた手が綻びかけた割れ目を大きく開く。
少し茶色っぽくなってる肉襞の下の方に小さな穴が見える。
「人差し指出して。」
言われるままに指をのばすとそれを持って件の穴に挿入る。
指の付け根まで何の抵抗もなく入るが先が未だあるみたいで指先は宙を泳ぐ。
!
突然指を包む肉洞がギューッと収縮して肉襞が蠢き指を擽る。
「面白いでしょ?こうやって締めてあげると小父さん悦ぶのよ。」
二度三度肉洞で指を握ったり緩めたりを繰り返してから指を抜く
「濡れてる。」
思わず零れた呟きに風子姉さんはカラカラと笑う。
「そりゃオマンコ弄られれば濡れるわよ。月ちゃんだってオナニーして愛液でてパンツぐしょ濡れにしてたじゃない。」
あいえき。そうか、あの汁はあいえきっていうのか。
「お待たせ。」
蝶子姉さんが大きな洗面器を抱えるように持って入ってくる。
服装は仏間と変わらず皮褌一丁。
これも百華さんの趣味なのかな?
「これから少し苦しいかもしれいけど頑張るのよ。」
言いながらタイルに置いた洗面器の中から長くズングリと太い注射器みたいなのを取り出す。
「それ、浣腸・・・だよね。」
「そうよ。これから月ちゃんにはお腹の中のウンチ全部出してもらいます。」
「なんでぇ!」
講義の悲鳴も蝶子姉さんの真剣な目の前に四散する。
「私も風子もオマンコに御主人様のチンポを挿入て頂いて新しい家族になったけど身体が幼く未熟な月ちゃんのオマンコじゃ壊れてしまうの。」
「それじゃ家族になれない?」
突然の宣告に眼の前が暗くなる。
「オマンコは使えなくても女の子には男性を喜ばせれる穴がもう一つあるの。」