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華蝶風月
第3章 百華
朝っぱらから蝶子のマンコに一発出してスッキリした俺はモニターの前に座った。
3台のモニターには左から蝶子、風子、月子の部屋が映し出されている。
最近のカメラは優秀でレンズは針の先程のレ大きさ。これで4K映像が撮れリモート操作で光学30倍という品物だ。
離れに出入りしている蝶子には知られているので着替えやオナニーはレンズに向ってするように命じてある。
さて、風子ちゃんはっと。
部屋に居ないって事はシャワーだな。
真ん中モニターを浴室に切り替える。
お、いたいた。
丁度脱衣場で下着を脱ぐところだ。
スポーツブラをえいや!とばかりに持ち上げるとお椀型の小さな膨らみが溢れる。
真白な肌の頂点に綺麗なピンク色の小さい乳輪、乳輪の大きさの割にはプクリと膨らんで自己主張している乳首が見える。
小さな膨らみを下から支え上に持ち上げながら姿見に近付く。
「なかなか大っきくならなあな。揉んだら大きくなるって嘘なのかな?」
下から支えた手でヤワヤワと揉みだす。
未だ芯が残ってる固い果実はどんなに揉んでも指は深く沈まないし形もそう変わらない。
だがそれは表面的な事。
思春期の敏感な双丘はそれだけでかなりの桃色電流を放出するようで風子は中腰になり膝をモジモジと擦り合わせる。
暫くオシッコを我慢するような格好をしていたが一歩前に出て洗面台の角にオレンジと白の縞パンのクロッチを押しあて石臼を回すようにして擦りつける。
「アァ〜っ!」
嬌声が漏れるのを掌で押さえながらも腰の動きは止まらない。
!
突然首が後ろに倒れ背筋が海老反り腰が砕けて床にへたたりこむ。
逝ったようだ。
肩で息をしながらパンティを腰から抜くと股布と恥丘の間に透明な粘液の橋がかかる。
「またやっちゃった。」
溜息をつきながら股の汚れたパンティを洗面台で水洗いして洗濯機に投げ入れる。
全裸になると浴室に移動したのでカメラを切り替える。
温めのシャワーで一度に全身を濡らすと洗い場のタイルに座り手にボディーソープを取る。
手を擦り合わせてしっかり泡立てると大股を開き欲情の残火燻る膣に手をやる。
石鹸で滑りの良くなった右手の中指を小さな小さな膣口に第一関節まで挿し込んでクチュクチュ淫水を掻き回す。
同じく泡だらけの左手は乳房を揉みながら掌で擦る。
まだマン毛が生え揃ってない少女にしては大胆なオナニーだ。
3台のモニターには左から蝶子、風子、月子の部屋が映し出されている。
最近のカメラは優秀でレンズは針の先程のレ大きさ。これで4K映像が撮れリモート操作で光学30倍という品物だ。
離れに出入りしている蝶子には知られているので着替えやオナニーはレンズに向ってするように命じてある。
さて、風子ちゃんはっと。
部屋に居ないって事はシャワーだな。
真ん中モニターを浴室に切り替える。
お、いたいた。
丁度脱衣場で下着を脱ぐところだ。
スポーツブラをえいや!とばかりに持ち上げるとお椀型の小さな膨らみが溢れる。
真白な肌の頂点に綺麗なピンク色の小さい乳輪、乳輪の大きさの割にはプクリと膨らんで自己主張している乳首が見える。
小さな膨らみを下から支え上に持ち上げながら姿見に近付く。
「なかなか大っきくならなあな。揉んだら大きくなるって嘘なのかな?」
下から支えた手でヤワヤワと揉みだす。
未だ芯が残ってる固い果実はどんなに揉んでも指は深く沈まないし形もそう変わらない。
だがそれは表面的な事。
思春期の敏感な双丘はそれだけでかなりの桃色電流を放出するようで風子は中腰になり膝をモジモジと擦り合わせる。
暫くオシッコを我慢するような格好をしていたが一歩前に出て洗面台の角にオレンジと白の縞パンのクロッチを押しあて石臼を回すようにして擦りつける。
「アァ〜っ!」
嬌声が漏れるのを掌で押さえながらも腰の動きは止まらない。
!
突然首が後ろに倒れ背筋が海老反り腰が砕けて床にへたたりこむ。
逝ったようだ。
肩で息をしながらパンティを腰から抜くと股布と恥丘の間に透明な粘液の橋がかかる。
「またやっちゃった。」
溜息をつきながら股の汚れたパンティを洗面台で水洗いして洗濯機に投げ入れる。
全裸になると浴室に移動したのでカメラを切り替える。
温めのシャワーで一度に全身を濡らすと洗い場のタイルに座り手にボディーソープを取る。
手を擦り合わせてしっかり泡立てると大股を開き欲情の残火燻る膣に手をやる。
石鹸で滑りの良くなった右手の中指を小さな小さな膣口に第一関節まで挿し込んでクチュクチュ淫水を掻き回す。
同じく泡だらけの左手は乳房を揉みながら掌で擦る。
まだマン毛が生え揃ってない少女にしては大胆なオナニーだ。