この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
華蝶風月
第3章 百華
腟内に挿入ってた指はGスポットを刺激していたのだろう。
ブルブルと細かく痙攣したかと思うと眉根を寄せていきむと
ジャ〜〜〜〜!
物凄い勢いで放尿する。
画面越しには臭は伝わってこないが浴室はかなりアンモニア臭いだろう。
大急ぎでシャワーでタイルを洗い流し今度こそボディーソープとシャンプーで全身を清める。

中学生の生々しいオナニー見てたらまた愚息がぐずりだした。
/31ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ