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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
蜜壺の奥に男根の先端がガツンと当たった。


   ヒッ!


と、叫ぶ実華子。

一度、抜いて、もう一度、加速をつけて
蜜壺をえぐるように、
ドンッと男根を蜜壺の奥にぶち当てると、


   グァッ!


と、叫ぶ実華子。

もう一度、手前に引いて、抜く。

男根が牝汁まみれで、テカるのが見えた。


   行くぞ!


と、俺は言いながら、先ほどより
さらに力を入れて、ズドンッと
蜜壺の奥にぶち当てた。


   ウガァッ!


と、唸り声をあげる実華子。


   どうだ?


と、俺が聞くと、


   いい!いいわ!もっとぶち当てて!!


と、叫ぶ実華子。


   どこに、ぶち当てて欲しいんだ?


と、俺が聞くと、


   実華子のポルチオにぶち当てて!!!


と、叫ぶ実華子。

羞恥心はどこかへ飛んでいったか、
粉々に割れてしまったらしい。

その声を聞いて、俺は、後退すると、
男根を抜いて、スタンバイする。

抜いたと同時に、ボタボタとこぼれる落ちる牝汁。


  マン汁が溢れて、床がベタベタになっているぞ。

  清掃作業のスタッフに謝れよ。


と、俺が笑うと、


  清掃スタッフのみなさん、ごめんなさい


と、謝る実華子。


  そうだ。それでいい。じゃあ、行くぞ!


と、俺は一気に蜜壺の奥に向かって男根を押し込む。

ジュルジュルジュルジュルッ!という牝汁が
ぬめるような音がして、男根が、蜜壺の中を突き進む。

そして、蜜壺の奥の真実の口に、
俺のピノキオの鼻のようにマックスに伸びた男根を
ぶち当てた。

ドンッ!

という衝撃。


   グワァッ!


と、叫ぶ実華子の声。
グリグリと蜜壺の奥に男根を押し当てて
刺激を加えると、


   アァァッ!フゥゥゥッ!ウゥ!
   アァァ、ダメェェ・・・こっ、われるぅ!


と、叫びながら、口からボタボタと
バスタブに涎をこぼす実華子。


   壊れろ!


と、俺は言いながら、
蜜壺の奥の真実の口に男根の先端を
押し付けてグリグリと左右に動かし、
実華子の腰を掴んでいた両手で、
実華子のデカいケツを

バンッ!

と、叩いた。

その刺激で吸い付く実華子の蜜壺。


   ハッ!アゥウウウ。いい!
   気持ちいい!もっと叩いて!!


と、実華子が叫んだ。
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