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第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ

パシッ、ピシッと音が響いて、
スナップを効かせた俺の手のひらが、
実華子の尻を叩く。

叩くたびに、


　　　アウッ！！！いい！！

　　　ハゥッ！！！もっとぉ！！！

　　　アヒィッ！！！イク！！！


と、叫ぶ実華子。そして、そのたびに、
キュッと俺の男根を締め上げる感じで
ホールドが強まる実華子の熱い蜜壺。

前後運動に合わせて尻を振る実華子。

リズミカルにタイミングを合わせて
パンッと実華子の尻と俺の太股が当たり、
室内に響く。

その音と、俺が実華子の尻を叩く音が
一緒に合わさって、意外に調子が取りやすく、
実華子の感度が高まってきて、
蜜壺の奥から溢れ出す牝汁が
男根によって掻き出され、
床の上に水溜まりのようになっていた。


　　　アヒィッ！いい！！もっと！強く

　　　グェッ！！もっと力いっぱい！


と、実華子は、叩かれることに
快感を見出している感じだった。

背面立位で後退するたびに、
実華子の尻を叩き続けた。

真っ赤に腫れて、桃のような色になった
実華子の大きく立体的な尻。

叩きすぎて、尻が熱くなっている。


　　　猿みたいに尻が真っ赤だぞ！


と、俺が言うと、


　　　っそ、そうなの？


と、聞く実華子に、


　　　実華子の真っ赤なお尻を
　　　もっと叩いてくださいって
　　　言ってみろ！


と、俺が言うと、さすがに、戸惑う実華子。

俺が、尻を叩く動作を止めて、
男根の挿入だけにとどめると、


　　　叩いて！


と、求める実華子。


　　　だったらお願いしろよ


と、俺が返すと、


　　　いじわるなのね・・・


と、言ったものの、すぐに、


　　　実華子の真っ赤なお尻を
　　　もっと引っ叩いて！


と、お願いする実華子。


　　　引っ叩くんだな。


と、俺は確認して、
返事を待たずに、力いっぱい叩いた。

パシッーンという音がして、


　　　ウグゥッ！アァァぁ！最高！


と、叫ぶ実華子の声。


　　　実華子は、スパンキングが好きなんだな。

　　　自分で、実華子はスパンキングが
　　　好きな変態ですと言ってみろ。


と、俺が言うと、今度は、素直に、


　　　実華子はスパンキングが
　　　大好きな変態です！


と、実華子は大きな声ではっきりと言った。