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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
   本当にエロいな実華子は。

   自分からケツを振って、
   おねだりするなんて。


と、俺は言いながら、腰を固定して、
実華子が動くのに任せていた。


   もっと、激しく
   動かないと感じないぞ


と、俺が話すと、


   あなたも・・・


と、振り返りながら、
俺の顔を見る実華子。


   気持ち良くなってきたら、
   俺も動くから、
   気持ち良くしてくれよ。


と、俺が笑うと、


   ズルい男・・・。


と、俺を見る実華子。
でも、我慢できないのか、
尻を前後に動かして、
俺の男根をディルドを壁に
貼り付けたように見なして
腰を前後に大きく振る実華子。

大きく振るからか、
俺の男根が根元まで入っていく。

ジュブジュブッという音が、
バスルームに響く。


   そうだ。もっと激しくしてみろ。

   俺が、気持ち良くなるように。


と、俺が笑いながら、
前後に動く実華子の尻を撫でた。

それだけでも、蜜壺やその壺の壁が
収縮して、俺の男根をしめてくる。

このデカいケツは
まるで太鼓だ。

俺の太ももや足の付け根に、
ドンっとぶつかってくる・・・。

結構な圧がかかっている感じがして、
締める感じも悪くない。

実華子が感じ始めているのか、
喘ぐ感じで声がもれている。

熱い蜜が蜜壺の奥から溢れてくる。

その感覚が俺にも伝わってくる。


   もっと早く動けないのか?


と、俺は、言いながら、
実華子の尻を叩いた。

赤くなると、それこそ、
桃のような色合いになるだろう。


   う、うごくからぁ


と、何かを話し始める実華子。

叩かないでくれと言うつもりなのか?

もう一発、実華子の尻を叩いた。
さっきとは反対の方・・・。

叩くたびに、キュッと締まる蜜壺。

実華子の動きが早くなる。


   そうだ。それでいい!


と、俺が言って、合わせて動き始めると、


   そ、そうよ!激しく突いて欲しいの!


と、本音を撒き散らす実華子。

その蜜壺からは、牝汁が撒き散らされて、
バスルームは、
むせるようなあの匂いが充満していた。
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