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人妻必罰仕置人-闇に裁いて仕置する 南無阿弥陀仏・・・
第1章 妻狩り依頼・高慢女の鼻を折れ
叩くたびに締まる蜜壺。

キュッと男根を締め付ける。

もともと筋肉質ということもあって、
締め付けはいい実華子の蜜壺。

でも、叩くことで締め付けが、
パワーアップ。

スパンキングは好きだが、
ここまで締め付けられると、
俺の方がイキそうだった。


   もっと、叩いて!
   スパンキング大好きです!!!


と、実華子も感じるのか、
叫び続けていた。

俺も、このトロトロの蜜壺が
気持ちよくて腰を振り、
トロトロの蜜壺の壁の摩擦と、
膣奥の壁の感触を楽しんだ。

ジュルジュルジュルジュルという
淫らな音が、男根を通じて聞こえてきた。


   ハァッ、アァァァンンン!!!


と、叫ぶ実華子・・・


   イイィ・・・イイ、イク!!!


バスタブの淵を持っていた手の力が抜けて
バスタブの淵に突っ伏す実華子。

蜜壺から溢れ出す牝汁・・・。
いや、潮か・・・。

男根を抜くと、抜いた後も、
ピュッと噴く潮らしい液体。


   おい、そんなに撒き散らすな。
   清掃作業員の気持ちも考えろ!


と、俺が怒鳴ると、


   ごめんなさい!!
   清掃員の皆さん・・・。
   でも、止まらないの・・・


と、荒い息で、話す実華子。


   バスタブに入れ


と、俺が言うと、素直に入る実華子。

シャワーを手に取って、実華子の牝汁や
牝蜜、潮でべたべたになっている洗い場を
シャワーで流していく。


   掛けてやるから綺麗に洗え


と、言って俺は、実華子の頭から
掛けながら、俺もバスタブに入った。


   一人だけイキやがって


俺の男根はまだ元気だった。


   少し落ち着いたか?


と、聞くと、


   ごめんなさい
   わたしだけいってしまって


と、話す実華子。


   そうだな。
   そう思うなら、これを咥えろ


と、俺が言うと、口を開けて、舌を出して、
俺の男根の先端を咥える実華子。

実華子の頭を押さえ、口の奥。

というより、喉の奥に突っ込んだ。

苦しいようだが、耐える実華子。

頭を持って、俺は前後に振った。

されるがままの実華子。

目を瞑って、俺の男根の形を感じるように
途中からは自発的に振り始めた実華子。

イキかけていた俺の男根の限界は近かった。
最後は俺が千佳子の頭を押さえてフィニッシュした。
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