この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
天狐あやかし秘譚
第85章 興味津々(きょうみしんしん)
私もまた、何度も何度もお尻に特製ローションを注がれて、排泄をさせられていた。お尻から出てきているのに、色も臭いもない。なんだか、身体の中までぴかぴかにきれいにしてもらえたみたいで、とても嬉しかった。

いよいよ私もお尻オマンコしてもらえるんだ・・・

周りの子みたいに、いっぱい、いっぱいお尻を気持ちよくしてもらえる。

「あん♡」

隣の子が手足の拘束を外されて、そのままベッドの上で裸の男の人に抱かれていた。太くガッチリとした男の人のが、お尻にグニグニと入り込んでいる。ぎっちりと咥えこんでいる結合部分が、私のところからよく見えた。

私が、隣の子の様子を見ているのに気づいたのか、男の人が耳元で囁いた。

「愛理ちゃんにも、あとでちゃんとお尻セックスしてあげるからね・・・
 でも、その前にいっぱい、お尻を拡げようねぇ。何事にも練習が必要だろ?」

優しく言ってくれる。

ああ、私もしてもらえるんだ。
嬉しい・・・早く、早くお尻セックスできるようになりたい・・・
練習、する・・・する!

「まずは、お指でグチグチって、ほぐしてあげるから
 その後は、細いのから始めて、だんだんだんだん太いのが入るようにするからね。頑張ろうね・・・」

うん・・・頑張る。私、頑張る・・・

言うと、そっと男の人は頭を撫でて、キスをしてくれる。
ああ・・・キス、気持ちいい・・・。

「お尻でいっぱいイケるようになったらね、オマンコとお尻と、二本おちんちんもらえるようになるんだよ?すごいだろ?」

二本・・・!

オマンコに一本でもあんなに気持ちいいのに、二本も体に入ってきちゃったら私はどうなってしまうのだろう。
それを考えると、今から胸がドキドキして止まらなかった。

お願い・・・意地悪しないで、早く練習して!

男の人の言葉だけで、私の陰裂はぱっくりと熟れて開き、たらりたらりとよだれのような淫蜜がとめどなく流れ始めていた。体の中が熱い。もぞもぞと腰が勝手に動いてしまう。

「ああ!お願い・・・お願いします!お尻・・・お尻も気持ちよくしてぇえ!」

ふふふ・・・
男の人は笑っていた。少し意地悪をされていると思っていた私は夢中で懇願する。夢中で言っていたので、最後にポツリと言った男の人の言葉はよく聞こえていなかった。

「アナルで狂ったようにイケるようになれば・・・もう、出荷できるよ・・・」
/1166ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ