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天狐あやかし秘譚
第101章 純粋一途(じゅんすいいちず)
父君が官吏にその名を告げていた。
『この子の名は『天音』(あまね)・・・娘の子。娘自身は先の戦のうちに行き方知れずになっている』
この瞬間から、私の生きる意味が変わったのだ。
ダリ様が生きているなら、私の使命は、あの子をお守りすること。
その子の、そのまた子もお守りすること。
この生命、すべてを捧げて、ダリ様の愛した方の血脈をお守りすることだ・・・と。
そうだ・・・守る・・・私・・・守らなきゃ・・・
ダリ様のために、私は・・・私はっ!
『この子の名は『天音』(あまね)・・・娘の子。娘自身は先の戦のうちに行き方知れずになっている』
この瞬間から、私の生きる意味が変わったのだ。
ダリ様が生きているなら、私の使命は、あの子をお守りすること。
その子の、そのまた子もお守りすること。
この生命、すべてを捧げて、ダリ様の愛した方の血脈をお守りすることだ・・・と。
そうだ・・・守る・・・私・・・守らなきゃ・・・
ダリ様のために、私は・・・私はっ!

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