この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
天狐あやかし秘譚
第103章 琴瑟相和(きんしつそうわ)
「ううん・・・いいよダリ・・・でも、それより、清香ちゃんたちにごはんを・・・」

そう、今の母はあくまで私しか認識できていない。
朝ごはんも私の分しか作らないだろう。そうなると、清香ちゃんたちはお腹をすかせてしまうにちがいない。

「大丈夫です。私が皆さんを連れ出して、外で食事をさせますから。・・・その後、清香ちゃんたちには児童プラザにでもいってもらいましょう」
「うう・・・ありがとうございます、瀬良さん」

いえいえ、と瀬良は言いながら、小さくウィンクをする。

その表情になんとなく、ああ、全部見抜かれているよ・・・と思ったのだが、今更恥ずかしがってもしょうがない。とにかく、早く体力を回復させよう、そう思った。

そんなこんなで、結局、この日、私が復活できたのは、午後3時も回った頃・・・だった。
/1450ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ